＜STYLUS １＝9/20・博物館の池＞
＜言葉＞
「先生と言われるほどの馬鹿じゃなし」
先日行われた県展入賞作品の市の作品展で行われた
作品に対する説明イベント
司会者が気を利かせたのだろう
しきりに「「いし君」先生」「「いし君」先生」と紹介する
笑い話としながら「先生と呼ぶのは止めてよ～～」
「先生と呼ばれるほどの馬鹿で無し」
メモ
9/23（火）・秋分の日
・特記無し～「いし君」のどたばたは横に置いて
・「いくたみれい」ちゃんと言う、11日から行方不明の少女らしい遺棄死体が発見された（23/9/23pm8:00）
・世の中の大人たち～～こういうのはもう止めよう・・
暑さ寒さも彼岸まで～とは本当に言い当てていて感心します。
今日はカラリと晴れた秋分の日でした。
車の助手席から道々に咲く彼岸花を眺めながら久しぶり
のお墓参りに行ってきました。
どのお墓も色とりどりのきれいなお花が入りいいお彼岸
でした。
父は亡くなるまで二十世紀などの梨をたくさん栽培していましたので
実家の仏壇のお供えは梨を持って行きました。
生前鳥取県の梨栽培農家に視察に行くなど熱心でした。
「いし君」今回も作品の入賞おめでとうございます。
もう立派な先生です。
当地の挨拶も
「暑さ寒さも～」
「彼岸は晴天の特異日」・・・そんな言葉が行きかっています。
私も子供の頃、梨と言えば二十世紀梨と決まっていました。（グリーンの皮色）
関東に来てから黄色の梨（千葉・茨城が大産地）ばかり食べていたような気がします。
両親の墓は島根のため、自宅の仏壇に
「オッス！！」と挨拶をしました。
そんな次第で今日（24日）も良い天気。
しかし、明日辺り台16号の通過進路になるかもしれません？？
四国は今夜？
関東は明日夜か？
油断大敵だ～～