敬老の日(9/21)を考える
1・NHKの9/20 9:~ドキュメントを見た
現代人の細胞(すべての生物には寿命がある)の寿命は
今は凡そ80歳(女性86歳)くらい
事故や病気・又突然変異的によって前後はあるが、
今の平均年齢的にはそれくらだそうだ・・
赤字の今は=時代とともに変化がある
今問題になっているのが総人口の減少
・若年層が減り(生まれてくる数が少ない)、
・高齢者が増える(寿命が延びる)事によるアンバランスが生じる・・
即ち逆ピラミッド型▲→▼が形成される
だから建前上長寿はおめでたいと言っているが
今や国家によっては長寿は迷惑なのだ
敬老精神は戦前までの思想
当時の平均寿命は60歳くらい
定年55歳の時代~~そこで60歳まで生きたら目出度い、目出度いだろう
それが今や平均80歳まで生きる(ベットの上でも生きている計算?)
国家予算がいくらあっても足らない~~なのに稼いでくれる若年層が減っていく
そんな状況で「敬老」は無いだろう・・の考え
そこで、「70歳死亡法案可決」~日本のために死んでください
そんな本が書かれる時代(9/19投稿)
2・ネット特集から 平均年齢が発表 ご参考までに!!
1947→1990年→2014年
男性 50.06→75.92→80.50歳
女性 53.96→81.90→86.83歳
メモ
9/23(水)・秋分の日・大型連休最終日・実に過ごしやすい気温
・何かを見ていたら、すき焼きシーンが出てきた!! 良し、今日はすき焼きだ!!
・すき焼きに何故「!!」マークを付けるのか??
・すき焼き=牛肉は「いし君」の人生にとって今でも貴重品
・買い物に行ったら、冷蔵庫の在庫を次々思い出す・それらをやっつけなくては・・
・すき焼きは24日に延期