人が使い分ける本音と建前
憲法第9条・・・軍隊の解釈と自衛の解釈
オリンピック・・・勝つための手段と建前・・女子バトミントン・撫子ジャパンの例
許容範囲の見極め方・・これ位は良いじゃないか??の考え方の範囲は誰が決めるのか
女子バトミントンの場合は余りにえげつなかった・・試合放棄でなくて消化試合をした→没収試合
なでしこの場合も消化試合をやった~~ま、いいか~~~の判断→本来は没収試合だよな・・
試合方法の改革・・・実に簡単なこと
トーナメント方式とリーグ戦方式
トーナメント方式だと優勝するためには全勝でなくてはならない・・相手がどうの・・会場がどうのを
言っている暇は無いはず
リーグ戦方式だと全勝でなくとも、次に進む(次の相手がある程度選択できる)為のテクニックが生じる
女子サッカー 決勝トーナメント 1回戦
対ブラジル 日本の勝ち
でも「いし君」は・・・あ、そう 程度 全く感激なし
ドロー持ち込み試合(対南アフリカ)は絶対許せない
これはルール上許されたことなで、頭の使い様だとしても???
兎に角「いし君」の気持ちは治まらない
では、「いし君」は今までの人生清く正しかったのか?
と、と問われたら 真っ黒け 小沢一郎と良い勝負(質は違うが・・)
「世の中清濁併せ持つ」と言う言葉もあることだし、いいじゃないか~~
でも、駄目なものは駄目
さっさと帰国しろ!!!!
何故、いい歳こいてどうでも良い事に目くじら立てるのか
オリンピックは、人間の肉体の限界を争う場所であり
小細工があるのは、面白くもなんとも無い