エリカの三行半(みくだりはん)
今や珍しくない メールで離婚意思を通告――
女優、沢尻エリカ(24)が、夫の高城剛(45)に一方的に突きつけた「さよなら」の
手法が話題を呼んでいる。
昔からこの手法はあった
通常は男から嫁に~~その理由付けはいろいろあるだろうが
とにかく分かれましょうの通告(当時・女からの三行半もあったようだが)
今の時代は女性から男への「三行半」は当然のやり方
取り敢えず・・実家に帰ります・・そこからメールで三行半は今の世の中の常套手段
それを男がやるとひと悶着起こるが、女からのそれは~~仕方が無い・・で終わる
「メール離婚」という手段ではなくて、男と女の立場(力関係)が反転したことの証拠
女が 「あんたもう嫌」と思うと・・・おしまい
そこで男が「お願い!」・・・なんて縋りつくのがこの時代
今や結婚と離婚の割合が(人口1000人当たり)
結婚 5.7
離婚 2.01~~離婚率35%
戦争と平和
戦争があった時代は、女を守るのが男の役目、家を守り、子を育てるのが女の役目
即ち、「子を産ませる」・「子を産ませてもらう」という立場
戦争の元では 生めよ増やせよの原則を失うと国は存在しない
・子供を一杯生んで育てて・また戦場に送り出す役目が女
その、動物的役割(種の保存)が、65年も平和だとうやむやになってしまう。
そして逆転する
女性優位の世の中が自然に完成する
今のファッションを見てもパンツ状のものを穿いて・・・ほとんどスッポンポンを
誇らしげに街を歩く・・・女たち
男なんて・ただ・ただ萎縮するだけ
(書き直し・訂正があるかもしれない)