板橋区立美術館収蔵作品(写真撮影可)
1・・蛍狩り二美人図・抱亭五清
2・・橋上の二美人図・歌川豊広
3・・芸妓図・北泉載岳
江戸民間画工の逆襲-②
久ぶりに出かけた板橋区立美術館[写真撮影可]
この展覧会の説明は①の下部に記載
1・・桐菊流水図屏風・酒井道一
[ガラス越しの為、非常口マークが写り込んでいるのがお笑いです]
2・・白梅雪松小禽図・酒井抱一
3・・竜虎図屏風・河鍋暁斎
江戸民間画工の逆襲-①
②・③連続掲載します
ひさししぶりに出かけた
板橋区立美術館へ
前庭は八重桜の盛り
①
②八重桜が盛りだ・とても豪華な花だ
③会場入り口
④入り口入ってすぐに階段・2階が会場
パンフより
幕府御用絵師の狩野派に対抗して、労働者層を皮切りに武士階級にまで
需要を高めてゆき、狩野派の地位奪還を計った江戸民間画壇の
絵師たちをご紹介いたします。
酒井抱一に始まる琳派画家、写実に新生面を開いた江戸南蘋派の画家、
浮世師や谷文晁一門など、多様な絵師たちの秀作を一堂に公開します。
また展示室の一角には畳敷きの広間を再現し、屏風作品を間近でご覧いただく
「お座敷コーナー」をつくります。
併せてお楽しみいただければ幸いです。
東京藝術大学・・香り展・所蔵作品展
①中庭
②ポスター
③会場入り口
④2階休息室から・・東京スカイツリーが見える
4/10 cx3=
2-3年前市の学習で「香り」に関する教室があったので受講した。
特に香りに関心があったわけではないが・・・
芸大での「香り」展を覗いた
日本で言うところの「香り」は香水ではない。
香木を炊く・・から発展したもの
正倉院御物の中に収められた香木が有名
中川一政展-2
この画家の名が付く美術館が2ヶ所あるそうだ
・真鶴町立中川一政美術館・・・・・・
・白山市松任中川一政記念美術館
私は真鶴へは3度行った
何時も感激して帰ったものだ。
今回・東京へやってくる
是非行かざ~~~なんめい!!
早速出かけた
①チケット
②パンフ・表
③パンフ・裏
3/10号の続き
この投稿は本来3月11日の投稿予定のもの
しかし、あの大震災発生
この記事は書いていたが、出せずに今日まで来てしまった
もし真鶴半島にお出かけの際はぜひ寄ってください
皆さん 中川一政美術展へ
その名は蔦屋重三郎(1750-1797)
江戸中・後期の版元(地本草子問屋)
喜多川歌麿・東洲斎写楽を育てたことで有名。
写楽の出自はいまだよく判っていない
現在では阿波の能役者
斎藤十郎兵衛(さいとう じゅうろべえ、1763年? - 1820年?)
だとする説が有力となっている。
サントリー美術館(12月19日まで)にいって来た。
昨日の板橋美術館に続いて連日である。
寒いのでほどほどにしようと思うが、
天気も良いし暖かいので行動開始。
出発が遅かったので帰宅は5:半頃
薄手の上着でさすが日が沈むと急に寒くなる。
準備として帽子とマフラーをしていって良かった・・
【今日のトピック】
小沢をお白洲に
・小沢対民主党の対立・・小沢は菅内閣成立後連戦連敗・確かにそうだが、その原因は
小沢の「ごね」と「金の不透明さ」と「派閥」
彼の頭の中には
・ごね得狙い・・・政権を取ったのは俺の力だ
・金の不透明さ・・・金は議員に一杯回してる、文句あっか
・派閥の醸成・・・中国将軍に日本大名行列は国民に実に嫌な思いをさせた事を、本人は判っているのかな~~
福沢一郎絵画研究所 展
シュルレアリスム
絵画の行く先が一度は必ず到達する場所(表現方法)だろう
絵を書く人と、絵を見る人
私なぞは判り易い絵・きれいな絵が心に入り込む単純人間
この思想は1940年前後
第2次世界大戦のきな臭い世界だったころ
シュルレアリスムが生まれる要素だったのかも知れない
キュービズム(*1)的絵も即ピカソの絵で終わるが・・・・
勉強します
①板橋区立美術館正面入り口
②玄関ドアー
③チケット
日展のある絵から
絵画の観かた?に屁理屈はいらないのか
絵を描く場合の原則として許される
書き加えと削除の範囲がよく判らない
上記の絵の中で、黄色い→の所は絶対滝が出る場所ではない
単に添え物として書いたのか、どこかに本当にあったのか
あの場所に滝が欲しかったから??
くだらないといえば下らない芸術論??
絵は写真と違い正面の島々は
無かったのか、付け加えたのか
しかし、シュルレアリズムの絵は
「石」が空を飛んでいたり・・・
シュルレアリズム=超現実主義と訳される
↓下記をご参照
板橋区立美術館
福沢一郎絵画研究所展
進め!日本のシュルレアリスム
1/10まで(休-月・年末年始)
上村松園展
①母子
京都で生まれ育ち、京都府画学校に進み、鈴木派の
鈴木松年をはじめ四条派の幸野楳嶺、竹内栖鳳に学んだ上村松園
松園は、浮世絵を初めと刷る古河や伝統芸能、古典文学などの幅広い知識を土台とし、
市井の人々の営み、歴史や物語、謡曲などに題材を採ったさまざまな作品を描きました
そこには女性が数多く登場しますが、単なる女性美を表そうとしたのではありません。
画中の人物の心情に寄り添うかのようにあたたかな眼差しで対象を描くこともあれば、
人物の奥底に渦巻く情念を静かに描き出すこともありました。
② 序の舞
近世初期風俗画や浮世絵など人物表現の伝統の厚みを
受け止める一方で、対象の内面や精神性の表現が追及された
近代と言う時代と向き合い、自分ならではの人物画を模索したのです。
(パンフより抜粋)
③ 焔
10/14観てきた
東京国立近代美術館 東京メトロ 東西線「竹橋駅」
私はその絵や芸術品の評価はしないことにしている
なぜなら、どんなものでも見た人の感覚であるべきだと思っている。
私の評価など全く当てにならないもの。
見た人の感覚が全て と、思う・・・
ゴッホ展
没後120年 こうして私はゴッホになった
「僕は100年後の人々にも、生きているかの如く見える肖像画を描いてみたい」
-1890年6月5日付けのゴッホの手紙より-
①
③
10/8 CX3
天気良し・気温良し
よし・・行ってこよう・・・と、出かけた
半年前の尻から下の筋肉の痛さは何処に行ったのか。
痛みが無いということの幸せ感
③
オルセー美術館展(8/2)
① 8/16迄・・
終了まで残り少なくなってきた。
絶対行くつもりだったが
暑い、暑いでずるずる
でも出かけた
しかし、乃木坂駅に着きチケットを買い
入り口を目指す
何と
写真③のように並んでいる~~待つしかない
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②ポスター
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③待ち時間30分
右側が2階展示室に登るエスカレター
「毛利武彦展」 平成22年7月18日
このような日(猛暑)に出かけるのは馬鹿・・・を承知で
練馬美術館へ・・・・・ここはいつもいい企画だな~~
見事に夏の光・・建物や街路樹の影が濃かった
しかし、湿度が低いようで、さわやかだった~~~
①出かけて・空を見上げると・・夏雲
②美術館前・木陰の案内板が涼しそう
【梅雨明け】
気象庁は17日、九州北部から関東甲信地方で梅雨明けしたとみられると
発表した。
東北付近にある梅雨前線の活動が弱まると予想されるため。
沖縄・奄美に続く梅雨明けで、関東甲信は平年より3日早く、昨年より3日遅い。
九州から関東の広い範囲で今後1週間、晴れて暑くなる日が多い見込み。
関東甲信の梅雨入りは、平年より6日遅い6月14日ごろだった。(毎日jp)