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スズメバチの駆除、 

2023-06-07 21:20:45 | 

・2023/06/07 今日は、3か月毎の内科診療に、朝いちばんに出かけました。 採血は5本でしたが、データは特に問題ないと、医師から説明を受けました。中でも、ヘモグロビンA1c も5.6に下がっていました。

・午後から、家庭菜園に行き、丹波の黒豆の種蒔き準備のために、前回秋じゃがいもの後の畝を使う予定ですが、畝の上と、両溝に、雑草が大きく茂っていたので、雑草を全て抜きとりました。 後は、肥料を入れてから、種蒔きを行います。

・夕方、家に帰り、勝手口から入ろうとすると、大きな蜂が目の前を飛んでいました。結構大きな蜂で、勝手口の上を見上げると、天井に蜂の巣が新しく作られていました。

・どのような蜂の巣か、ネットで調べると、スズメバ チの巣とのことです。数日前には、こんな巣は見かけなかったのですが、ここ1両日にどこからか運んできて、固定したもののようです。スズメバチのこのような巣は、まだ女王蜂ぐらいしか居ない時の形のようです。勝手口を出入りする時には、1匹のスズメバチがうろうろしていました。

・ネットで調べ、この程度の巣なら、我々でも駆除できると、書かれていたので、業者に頼まず、私が一人で、夜の間に駆除することに決めました。蜂を殺す薬は、以前に使ったものが、未だ、残っていたので、これを使うことにしました。

・蜂の巣を天井からはがして落とすのは、この前、モッコウバラの剪定に使用した、高枝剪定ばさみを使うことにしました。

・落とした蜂の巣は、ゴミ袋を2重にしたものに入れることに。

・作業の時は、白色の服装にして、頭には、ネット付きの帽子をかぶることにしました。

・夜9時頃から、開始して、先ず、蜂の巣を、高枝剪定ばさみで掻き落としました。蜂が、威嚇して近くに飛んできたので、バズーカジェットでスプレイすると、落ちてすぐに動かなくなりました。 落ちた蜂の巣は、バズーカジェットをかけてから、2重のポリ袋に入れました。

・これで一巻の終わりです。

(勝手口の天井に作られた、スズメバチの巣)

【蜂殺傷用のバズーカ)

(蜂の巣を入れたポリ袋)

 


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