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定年退職後を楽しく過ごす
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台所出窓用遮熱アルミすだれの取り付け

2024-07-11 21:44:56 | 暮らし
・2024/07/11
・今朝は、朝早くから雨が激しく降っていました。今日、午前中は、日本語ボランティアの日本語授業の予定日でしたが、朝早く、ベトナム人の生徒から雨が激しく降っているので、自転車での登校は難しいので、今日は、休みにして欲しいとの要請がスマホであり、今日の授業を取りやめることに合意しました。
・雨は9時頃には止んでいたので、先日、購入していた遮熱アルミすだれを取り付けることにしました。
・昨年までは、天津すだれをアルミの出窓の外側にある、木枠の外側に貼り付けていましたが、アルミの出窓と木枠の間に遮熱アルミすだれを挟み込むように、取り付けることにしました。
・そこで、一旦、木枠を外して、木枠の裏に、遮熱アルミすだれを取り付けた後、木枠をアルミの出窓に固定しました。

(遮熱アルミすだれを木枠で挟み、アルミの出窓に取り付けたところ)



(右側、中央付近に見える緑色の棒は、ブルベリーにネットを張る時に使う棒で、出窓とは関係ありません。)
(遮熱アルミすだれはアルミの出窓よりも幅が広いので、約20cm程、下に出ています。)




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トラクター通路の雑草刈

2024-07-10 18:31:14 | 家庭菜園
・2024/07/10
・昨日、今日、兵庫南部は雨が降ったり、止んだりの状況でした。家庭菜園に行き、トラクター通路には、雑草がびっしりと生えていました。雑草の背丈は50cm~80cm でしたが、鎌でザクザクと刈り取れました。
(刈り取った後の、トラクタ通路)

・刈り取った雑草の一部は、暑さ除けのために、オクラの畝や西瓜の蔓の下に敷いてやりました。
(オクラの畝に敷いた、刈り取った雑草)

(西瓜の蔓の下に敷いた、刈り取った雑草)

・トマトの収穫
・トマトの苗を10本購入して、1本脇芽を伸ばして2本仕立てで育てました。それから、植えつけて最初に出た、脇芽を土に挿して芽出しを行った後植えつけていますが、これは1本仕立てにしています。
・2本仕立てのトマトには、1本当たり30個以上の実が付き、芽出しを行ったトマトには、1本当たり15個以上の実がついています。
・そして、近頃、収穫の時期を迎えていますが、完熟したトマトが昨日は14個、今日は17個、収穫出来ています。
(昨日の収穫)
(本日の収穫)

・キュウリも収穫が落ちていましたが、追肥を行ったのが効いたのか、少し収量が増えてきました。
(本日のキュウリの収穫)



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山帰来、やっと、名前が分かりました。

2024-07-08 14:54:25 | 植物
・2024/07/08

・「山帰来」
・今朝の神戸新聞、発言欄、を読んでいて、やっと、全国に通用する葉っぱの名前が分かりました。
・発言欄に投稿していた女性、この方も私と同じ四国で育った女性でしたが、彼女の母が作ってくれた、山帰来(さんきらい)の葉っぱで包んだまんじゅうのことでした。
・我々の田舎では、山帰来の葉っぱ(まあるい葉っぱですが、枝にはトゲがあります)については、”がらたつ”と呼んでいました。しかし、全国的にはどのような名前の植物かが、今まで分からないでいました。
・そして、田舎では、初夏の何かのおまつりには、このがらたつの葉っぱでくるんだ、おまんじゅうを各家庭で作って、仏様におそなえしていました。作るのは簡単で、小麦粉に膨らし粉をいれて水で練り、餡子を包み、その外側にこの葉っぱ(がらたつ)でくるむ、大きな葉っぱなら1枚でお団子を包み、小さな葉っぱの時は、2枚を使って、お団子にくるんでいました。そして、せいろで蒸すと出来上がりです。
なかには、これを、柏餅と言っている人達もいました。(柏餅とは外見がよく似ていますが、葉っぱが違っています。)
・戦中育ちの我々の小さい頃の、初夏の貴重な甘いおやつでした。
・我々は近所の子供達と一緒に、この葉っぱ山帰来(がらたつ)を小川に沿ってとりに行くのが一つの楽しみでした。しかし、この時期、蛇も活動を始めており、蛇の嫌いなものにとっては、蛇に会わない時はラッキーでした。

・「家庭菜園」
・今日の収穫
・トマト、キャベツ、キュウリ、



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山帰来、やっと、名前が分かりました。

2024-07-08 14:54:25 | 植物
・2024/07/08

・「山帰来」
・今朝の神戸新聞、発言欄、を読んでいて、やっと、全国に通用する葉っぱの名前が分かりました。
・発言欄に投稿していた女性、この方も私と同じ四国で育った女性でしたが、彼女の母が作ってくれた、山帰来(さんきらい)の葉っぱで包んだまんじゅうのことでした。
・我々の田舎では、山帰来の葉っぱ(まあるい葉っぱですが、枝にはトゲがあります)については、”がらたつ”と呼んでいました。しかし、全国的にはどのような名前の植物かが、今まで分からないでいました。
・そして、田舎では、初夏の何かのおまつりには、このがらたつの葉っぱでくるんだ、おまんじゅうを各家庭で作って、仏様におそなえしていました。作るのは簡単で、小麦粉に膨らし粉をいれて水で練り、餡子を包み、その外側にこの葉っぱ(がらたつ)でくるむ、大きな葉っぱなら1枚でお団子を包み、小さな葉っぱの時は、2枚を使って、お団子にくるんでいました。そして、せいろで蒸すと出来上がりです。
なかには、これを、柏餅と言っている人達もいました。(柏餅とは外見がよく似ていますが、葉っぱが違っています。)
・戦中育ちの我々の小さい頃の、初夏の貴重な甘いおやつでした。
・我々は近所の子供達と一緒に、この葉っぱ山帰来(がらたつ)を小川に沿ってとりに行くのが一つの楽しみでした。しかし、この時期、蛇も活動を始めており、蛇の嫌いなものにとっては、蛇に会わない時はラッキーでした。

・「家庭菜園」
・今日の収穫
・トマト、キャベツ、キュウリ、



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西瓜にカラス除けの籠で防御

2024-07-07 17:06:40 | 植物
・2024/07/07
・今日も朝から良く晴れていたので、昨日は家庭菜園に行かなかったので、朝6時から水やりと追肥やりに出かけました。
・先ず、目に飛び込んできたのは、未だ青い西瓜がカラスに食べられていました。
(カラスに食べられていた、未だ青い小玉西瓜です。2個食べられていました。)

・今の状況では、毎日カラスに荒らされてしまうので、帰ってから、百均に行って、西瓜に被せる籠(プラスチック製、竹製)各、8個、計16個を購入して帰りました。今日は、ディーラーで車の6ヶ月点検だったので、点検が終った後、再び、家庭菜園に行き、西瓜に籠を被せて行きました。
(竹製は小さな玉の西瓜(写真で左側)、プラスチック製は比較的大きな西瓜の玉に(下の写真で右側)被せて行きました。)

(適当に被せた状況)




・結局、百均で購入した、16個の籠は全て使いました。未だ小さい西瓜に被せるには、3個ほど籠が足りませんでした。
・去年は、西瓜の苗1本で、50個以上の西瓜が収穫出来ました。今年は、西瓜、昨年と同じ苗、2本を植えているので、100個は収穫出来るかな?


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