空海の世界へ 2015-03-19 16:34:24 | 日記 我が家は真言宗、高野山への沿線に住んでいる。司馬遼太郎の「空海の風景」勿論読んでいる。その空海の風景を考えると題したシンポジュームが開催されるとのニュースに早速申し込んだ。今年は高野山開創1200年で様々な行事が行われるのを機会に改めて学ぼう。 今、「空海の風景」を読み直している。筆者曰くなにやら生あるものの胎内をくぐりぬけてきたような気分を感じていると・・・すこしでもその心にあやかりたいものである。 « スマイルで行こう | トップ | 寄り添えば心は通じる »