盆が近づくと走馬灯のように亡き人の想いが夢のように甦ってくる。私は夢という言葉をよく使う、夢とは希望、目標、明日などを合す言葉でもある。ふと感じた事をドラマ化するように創作して広げていこうと今日も夢化している。
生き方を考えていると、様々なシーンがドラマのように広がっていく、好奇心は私達が暮らしていく上に欠くことの出来ない大切な要素だと思う。よく好奇心を持てなったら老いが始まる前兆だと云われる。夢を持つことは楽しみの発見でもあり、その楽しみ方を自分流にドラマ化していくと毎日が楽しくなってくる。趣味の写真もドラマ的に撮れば伝える力が広がっていく。