板前けん 40歳からのパワトレ 愛知県在住

ロードバイクのレースではあっという間に先頭集団から遅れてしまう貧脚が、トレーニングによって変われるのか?

環境が変わる

2017-05-18 21:03:19 | ZWIFT
昨日のトレ 42分 TSS 73.8 CTL 88.4


転勤が言い渡される。

勤務地は清須市西枇杷島町。

瀬戸市からだと名古屋縦断であります。

今の職場は5年程務めたので愛着もあり、寂しい思いもありますが、ま〜仕方ありませんね。

暫くは激務が続きそうです。

それプラス、町内会では古くから伝わる秋祭りの責任者をする事になりました。

仕事あっての趣味、

協力あっての町内であります。

今年のレースがどうなるか分かりません。

鈴鹿の大会ガイドが届くもエントリーできず、


ツールド新城に出場できるかも、未定となってしまいました。


ロードに対するモチベーションが大幅にダウンとなりましたが、なんとかローラー練。

ワークアウトをする気力も無く、レースにエントリー。

16人の少人数でスタート。
Zwift - Korea Cat & Mouse Ride - C


リーダーが一定のペースでまとめてくれますのでギリギリ付いていけます。


韓国VS台湾VS日本の構図。

途中、

"Japan引け"

と言われる。

様子をみてたら、だれも前に出ないので自分がローテに加わります。


後半に入り、結局千切れてしまいます。

そのままDNF。










本日のトレ 427分 TSS 72.8 CTL 88.4

17時過ぎに仕事から帰宅。

外は十分に明るいので、以前なら夕練へ猿投温泉に向かいましたが、

やる気が出ない( .. )

結局、ZWIFT。

Zwift - KISS Down Under

スタートアタックに、

"ぐふぁ"

となる、1列棒状になって前で中切れ。

中切れを詰める脚も無く、小集団に。


ローテを回るのが自分ともう1人のみ、

バカらしくなって後ろで待機する作戦をとりますが、ペースがガタ落ちして後ろからどんどん追いつかれます。

"こんな事では、練習の意味がない!"

と前の集団にブリッジをかけます。


なんとか追い付いつく。

そのまま、前から落ちてくるライダーを吸収しますが、登りでは力尽きて後ろに落ちていくライダーも多く、徐々に人数を減らしていき最終局面へ、

ラスト1kmで2人が逃げる、

700Mで追いついて、カウンターアタック!

ダンシングで全力で逃げます。

"700Mってめっちゃ長い"

残り30Mでオーストラリア人にかわされる。

残念( .. )

ま〜追い込めたから良しとしましょう(^^)

明日は休日ですが、外を走る気力無し( .. )



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