保冷ボトル

朝ののトレーニング 1時間 44分 TSS 124

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朝から夕方まで用事があるので、4時に起床。

眠い( ˊ࿁ˋ ) ᐝ

ここから80%は2度寝となりますが、今日はなんとか踏みとどまり5時前に出発。

久し振りに日進方面を走って見る事に、


2年前はよく走った練習コース、ストラバの区間タイムを更新するべく意気込んで進みます。

結果は最高タイム更新は、2箇所のみ( .. )

まだまだですな〜、

あんまし成長しとらん、、、




さて、夏のRIDEで重要になってくるのが、水分補給であります。

そこで保冷ボトル。

すでにお持ちの方もたくさんいると思いますが、
【CAMELBAK・PODIUM　ICE】620ml

通常ボトルに対して4倍の保冷力を誇るらしいのですが、

いざ使ってみるとその違いは明らか！

普通の保冷ボトルでは、炎天下の中では無力。
氷をガンガンに入れても、ものの30分で常温になってしまいますが、

CAMELBAK ポディウム アイス は2時間たっても冷えてるんです！

周りのライダーがぬるくなったドリンクに、ぶつくさ文句を言う中、

「俺、冷え冷えっすよ、4倍っすから」

などと、鼻高々に嫌味を言ったりする訳であります(^^)


価格は3000円を超えますが、毎回使う物なのでコストパフォーマンスは非常に高いおすすめなボトルです。

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夕方のトレーニング 47分 TSS 64

夕食までに少し時間が空いたのでZWIFT

SST強度で20min以上回したかったので、3W/kg強度のイベントに出場。



ゆる〜い感じでスタート、

しかし、いきなりリーダーが、

"Go Go Go！"

と発信、

"えっゆるポタじゃないの？"

しかも、まだウォーミングアップ区間。



反応できず、中切れ( .. )

他のライダーからもクレームが続出しますが、イベントではなく実はレースだった模様。

3.5～4W/kgで走りますが先頭集団からは30秒～1分差が続きます。

これが縮まらない、やる気が失われてきた頃に、

他のレースの集団が追い抜いていきます。

すかさず無賃乗車！


残り8km他力本願で追いつく。


Bカテゴリーにしては、珍しくスローペースなので残り2kmを切ってからアタック！


日本人が3秒程で追走してくる、

追いつかれるかもしれない恐怖と闘いながらゴールを目指しますがとにかくここからが、

長い！

心の折れた方が負け、

最後まで全力で、

ゴール！


グダグダなレースでしたが、初勝利！

Strava 区間PRを目指せ！

本日のトレーニング 1時間15分 TSS 114 CTL 81

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仕事が半休で13時に帰宅しますが、炎天下のもと走る気にならず昼寝(-_-)゜zzz…


板前は猛暑の中では、パフォーマンスが上がりません。

心身共にへばってしまうだけで、練習効果が実感出来ないのであります。


日が傾く頃に出発します。

行く先はいつもの猿投温泉。

往復30km程の間にいくつかのStravaの区間エクスプローラーがあるので、

その度にアタック！

過去最高タイム、PRを目指します。

全力→レストの繰り返し。



本日の出力

1min 389W 7.3W/kg
5min 262W 4.9W/kg
10min 195W 3.7W/kg

10minが弱すぎる( .. )

40代のCTLは80前後が良い？

午前のトレーニング 2時間38分 TSS 173
午後のトレーニング 1時間22分 TSS 105 CTL 81

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パワートレニング・バイブルにはレースに出場するロード乗りのCTLは100未満であれば練習不足とあります。

が果たして？

10代20代の学生ならば可能かもしれませんが、

40代の板前のような会社員がCTL100を目指すとどうなるか？

結果、春先にオーバートレーニング症候群になる( .. )

CTL100では、板前の回復力では追いつきません

さて、最適なCTL値は？



最近の練習量は下降気味ではありますが、何故だか踏めている感覚があるので、

5minのパフォーマンスを計る為、猿投H・Ｃへ、

朝4時に起床。

いつものように、グダグダ

6時前に出発します。

峠までは5km以上あるので、ゆったりとウォーミングアップ。

GARMINから計測開始のGoサイン

アタック開始！


板前はストレスが溜まっているほうが峠のパフォーマンスが高いんです。

考え事で気が紛れる！

心拍は190を超えていますが、中盤までは集中出来ていないのであまり疲労を感じません。

我に返って踏み直してゴール！

2km 5.1% 5′21 253W(4.77W/kg)

過去2番目のタイム

調子は良さそうです。

その後はサイクリングと

アタックの繰り返し

猿投温泉で小休止をした後に10時半に帰宅


子供達が夏休み中なので、遊びに連れていこうと思うも既に友達と出掛けた模様。

なので、食事後昼寝(-_-)゜zzz…


夕方誰もいない。

行きますかもう1発！

再び猿投温泉を目指します。


本日2回目のタイムアタック

2km 5.1% 5′13 260W(4.9W/kg)

115回中、最高タイム

5minのW/kgが4.9倍

5倍も見えてきました。


5minのパワーも更新

今日でCTLが81

40代の板前、ハイパフォーマンスを出すには

CTL70～80が最適ですかね？



たつおさんから、明日の19:15からのZWIFTレースに誘われる。

今日のTSSが278

回復出来るかな？

モチベーション

昨日のトレーニング 2時間4分 TSS 139 CTL 79

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7月1日のツールド新城が終わってからは、次のレースの予定もなくモチベーションはダダ下がりであります。

当面の目標がないので、トレーニングも作業的にするだけで、以前のようになかなか限界まで追い込めない日々が続いておるところです。

今日も4時に起きたというものの、なかなか練習する気がおこらず結局出発したのは6時半過ぎに、

とりあえずは、猿投山を目指します。



最近、5年以上使用したサドルがボロボロになってしまったので、師匠からお借りした2種類のサドルを1ヵ月前から試し乗りをしておりますのでご紹介。

Fizik - Antares



柔軟性が普通な人に向いているらしいですが、結局は自分のお尻にフィットするかが問題であります。

角度が前下がりの為、踏みやすく短いクリテリウム系のレースには良いかもしれませんが、

とにかく

お尻が

痛い！

師匠も同じ事を言ってましたが、20kmも走らずに苦痛となってしまいました( .. )

細長く、面積の少ないタイプは日本人には向かないのですかね〜？

結構なお値段のサドルですが、

板前的には却下。


続いて

SAN MARCO リーガルｅ



5年間使用したサドルと同じような形をしているので期待大です。

このメタボ的なシルエット、乗った瞬間に、

"これだ！"

50km乗っても、なんともないので師匠から売ってもらいました。



さて話を戻しますが、猿投山方面と言えばグリーンロードを通るわけですが、

過去に100回以上ストラバのセグメントでチャレンジしている、

猿投H.C

2km 5.1%

全力でGo!

前半は重めのギアで踏み、後半は軽くして回す。

今回で111回目のチャレンジで、記録更新！

5′18 251W 4.7W/kg



やった！

ここの所、停滞期が続いてたので、

"正直もう中年だから伸びないのかな?"

なんて思っていたので、モチベーションが上がりますね、

そのまま猿投山を目指しますが、

シフトチェンジに違和感が、

リアがトップに上がりません？

そのうちに、インナーローしか使えなくなります。

アジャストボルトをまわしてなんとか走り続けますが、状況は良くならず( .. )




猿投山で蜂の襲撃を受けながら、

もしやと思い、右のブラケットカバーを開けると、ワイヤーがほつれてる〜！

最悪の場合は、ワイヤーが取り出せなくなってしまうのであえなく、リアロー縛りでユルユルと帰宅の途につきました。

そして今日、師匠の家でワイヤー交換終了。


さ〜、地道にコツコツと行きましょうか！