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本業は「水」商売。そんな店長の趣味の世界へようこそ。

Round-13(20190422一宮DEEP前)

2019年04月22日 | SURF

Round-1320190422mon
ポイント)一宮DEEP前(ファミマ前)
時間)8:00~11:00
風)ほぼ無風~弱い北よりの風
サイズ)腿~腰たまに腹
コンディション)力ないダラダラなワイドブレイク中心
ボード)Harlem 5'8"
ウエット)フル(セミドライ)、ブーツなし、グローブなし


前回のラウンド12(3月9日=片貝新堤)からおよそ1ヶ月半ぶりのサーフィンとなりました。
入って1時間くらいは勘が取り戻せず、結構パーリングしたり乗り遅れたりといった感じでしたが、後半は勘を取り戻しインサイドまで何度か繋いで滑れました✌

外気も水も温かく、ゴールデンウィーク明けくらいには3フルで行けるな~なんて思いながら、最後の1本をインサイドまで繋いで上がろうとした時に異変に気がついた(←気がつくの遅いだろ!笑)

なんと…









サイドフィンが無くなってました😭
しかも根元からボキッと折れてました。

調子こいてインサイドまで来た時、砂に乗り上げた時かなぁ?
パーリングしてスネぶつけた時かなぁ?

何れにしても、最後まで気がつかないで乗ってた自分のサーフィンの腕前がバレる結果となってしまいました。

あぁ、ガックシ😣




20180224片貝新堤

2018年02月24日 | SURF


【20180224片貝新堤10:00~11:30】

波のサイズ)胸~肩、セット頭
風)弱い北西、のちやや強い南南西
ウエット)5ミリフル+ブーツ+グローブ
ボード)Elleciel 5'3"(4fins)

今日も朝のお勤め後に1ラウンド。
最近流行りの「スキマ時間」サーフ🏄♂

朝イチの波情報で△40点と出ていたせいか人も多く、土日は駐車場も有料(500円)😭
でも、人が多いのは左の堤防脇だけで、オイラの好きなテトラ裏(画像)は人も少なく、アウトはトロ厚ながらサイズもあり十分楽しめました✌11:00前くらいから風が変わってちょっとサイズダウン⤵インサイドのダンパー気味な波になってきたので、程なく退水。

上がる際に時間を聞いたお姉さん👧が激ウマかった🏄♀
…ってか、早く腕時計買わないとっ!!笑


あぁ、口唇ヘルペス👄痛いよぉ~



20180219一宮

2018年02月19日 | SURF



【20180219一宮ファミマ前10:00~11:30】

波のサイズ)腰~腹、セット胸(極たまにアタマ!)
風)弱い北西
ウエット)5ミリフル+ブーツ+グローブ
ボード)Elleciel 5'3"(4Fins)

ラウンド9は一宮へ。
朝、諸事情で出発が遅れ(←断言するが、寝坊ではない!)、小島先生と入れ替わりに入水。(2つ目の画像は小島先生が送ってくれたもの)加えて、12時過ぎには出なくちゃいけないというタイトスケジュールの中、なんとか1時間半のトレーニングタイムを確保できました。

割れづらいですが、面は綺麗で乗りやすいファンウェーヴ🌊
バックサイドがほとんどでしたが、なかなか良い感じでインサイドまで繋げることができ、レギュラーもセットの1本だけイヒヒ😁いただきました。

最近、結構調子がいい✌
この調子で顔晴ろう‼

ラウンド10は木曜日の予定。
南下したいっすねぇ~⬇⬇






20180215片貝新堤

2018年02月15日 | SURF


【20180215片貝新堤9:00~12:00】

波のサイズ)腰~腹(極たまのセットで胸)
風)南南西~西~北東
ウエット)5ミリフル+ブーツ+グローブ
ボード)Elleciel 5'3"

今年になって通算8ラウンド目のサーフィンは「片貝新堤」で3時間。
いつものテトラ裏は良くないので、人口密度の高い(競争率の高い)一番左の堤防脇のバックサイド狙い。
新しいウエットは、いたってホットでフレキシブルで最高👌なのだが、肝心な波の方がイマイチで、乗り手の方はさらにイマニ。

3時間も入ってイヒヒは数える程。

上手くなる方法はただ一つ

「練習あるのみ」

それ以上もそれ以下の方法もない。
ただただひたすらに、自分と向き合い、自分と闘い、自分に打ち勝つ術を見出すのみなのだ。

顔晴れ五十路マン✌






20150119一宮…他

2015年01月19日 | SURF

【20150119一宮ファミマ前 天候:晴れ 風:弱い北および北西 波のサイズ:膝~腿 波のコンディション:割れづらいインサイドダンパー 着用ウエット:セミドライ、ブーツ、グローブ、ヘッドキャップ 使用ボード:FIREWIRE VANGUARD 5'4"(4fins)】


1週間ぶりの「男の海トレ」はいつもの一宮ファミマ前で。
ウネリはあるものの割れづらく、インサイドでワイドに割れるダンパーブレイクが中心。

先週やっとリペアから帰還したヴァンガード君にYUのフィンを4枚装着してみたものの…
およそ半年振りの「極短・鼻なし」に戸惑いを隠せず、加えて波も弱かったため、レギュラー、バックサイド共にチョロっとテイクオフするのが精一杯。

自分のレヴェルの低さに呆れる五十路マン

どうやら今週の波はイマイチっぽいですが、時間が上手く合えばもう1回ぐらい「板慣らし」したいと考えるしょーもないオッサンなのでした(^^ゞ



ところで、昨日と一昨日はチバコクで「CMC新年フェスティバル」というマスターズの大会でした…






いつものように私は競技役員(副審判長)、ナルーのメンバー(強制ではなく自己申告で)は補助役員(ライフガード)という形でお手伝いさせていただきました。

今大会では、残念ながら2件の救急搬送という事故が起きてしまいました。幸いなことに、どちらも大事には至りませんでしたが、運営サイドとして「自己未然防止」のための万全体制を整える必要性を改めて突き付けられました。



大会後、医師の方、ライフガードの方から、ナルーの面々に「キミ達を信用している。」「キミ達がいたからこそ、今回の事故が最小限度に収まった」「本当にありがとう。誇りに思うよ。」等々の労いのお言葉をいただきました。私も全く同感です。


ただ、残念なことに、ある競技役員の方からは「ガードは何をやってるんだ」「対処が遅い」「飛び込むのが遅いんだよ」などの言葉もいただいたようです。私が直接聞いたわけではないのですが…事故の後、恐怖のあまり控え所で泣いてしまっていた選手(ちょうど事故の時にプールサイドにいた選手)に聞こえるように大きな声で言う競技役員の方がいらしたようです。
突然の事態の驚きと恐怖とで、その場に立ち竦んでしまい飛び込めなかった女子選手に対しての言葉だと思うのですが…。あまりにも酷すぎます。

上手く言葉や文章にできないのですが、オトナが「子供」にかける言葉ではないと思うのです。
確かに私も言葉が悪く、選手たちを罵倒するような場面が多々あるかもしれませんが、十分な信頼関係が構築された状況での言葉がけと、そうではない状況では大きく違うと思うのです。

なぜ、「ビックリしたかい?」「ライフガードという仕事の大変さや意味が少しは分かったろ」「万が一、次に同じような事態になった時に、今回よりも機敏な対応が出来るといいね」とかの言葉をかけてあげられないのだろう。非常に残念な気持ちになり、憤りを感じずにはいられませんでした。

うん、やっぱりうまく書けないからココまでにしておきます(^^ゞ


今回ライフガードという形で補助役員をさせていただいたナルーのメンバーがココでの経験を活かし、自身の競技生活ならびに日常生活において、より一層タフでクールな「オトナ」になっていって欲しいと切に感じた五十路マンなのでした。


さて、ちょっくら働いてきますbye