すぅ&しぃの育児日記

3歳の娘&5ヶ月の娘のママの日々の日記です(*^_^*)

ママの育児ストレスはミルク作り!?~育児する父親『イクメン』の時短テクとは~

2010年03月02日 20時08分39秒 | 【プレスブログ】ライター
アクアクララ生活総合研究所は、全国18歳以上の子育て経験者、男女1604名のブロガー(プレスブログ会員)
アンケート調査を行い、そのうち授乳期~3歳未満の子供を持つ、ママブロガー510名の回答を集計した結果
授乳期の、母親が最も負担だと感じる育児は
『寝かしつけ』と『授乳・ミルク作り』でした

特に母乳ではなく、ミルク派(ミルクのみ、または母乳・ミルクの併用)のママは
ミルク作りについて
数時間おきに作らなければならない事
適温までミルクを冷ますのに時間がかかる事
授乳・ミルク作りの為に夜泣きで起こされる事
それらが、ストレスの理由だと感じている結果がでました

又、楽しみながら育児に参加する父親、いわゆる『イクメン』の子育ての実態については
1時間以上育児に参加する『イクメン』は半数以上おり、特に1日に3時間以上育児に参加する『イクメン』は
約1割いるという結果がでたんです

ママの授乳・ミルク作りの負担に対して、イクメンは『ウォーターサーバーを使用してミルク作りを行う』
『ママがミルクを作ってパパが授乳する』などの工夫をして、ママをサポートているみたいで
我が家は、私一人で育児をしているので、ある意味イクメンと呼ばれるパパ達が凄い
確かに、子供達の寝かしつけ&夜中の授乳って、根気比べってのもあるんだよねぇ


私は有難い事に、母乳オンリーで、二人の子供達を育てたけど、母乳がでないママさんは
ミルクを夜な夜な作るので、そのたびに、起きて台所にたってた
って、辛そうに話してたもんね
マダ、私は母乳だったから、添い寝しながら、母乳をあげていて
そのまま、力尽きて、胸だしっぱなしで眠っていた事なんて、何度もありますもん(笑)
だから、ミルクで育ててるママさんは、そんな事できないから、半端なく大変だったと思う

ミルク作るのが面倒で、台所に電気ポットを置いていたのを、そこまで行くのが面倒だし
睡眠不足が続くと、起きる事すら無理になってくるけど、それでも子供はお乳&ミルクが欲しい
って、泣き叫ぶから、冬場なんて特に布団から出たくないから
布団の枕元に、電気ポット&粉ミルク缶&哺乳瓶を数本置いて、布団からでずに
サボリながらだけど、ミルクを造ったって言ってたなぁ
ミルク育児のママは、本当に、色々な簡単ミルク作りや、どうにかして、ミルク作る手間省かせようと
試行錯誤してる人も多いらしい

授乳期間が一番寝不足で、しんどい時期だけど、ミルクの人は大変だろうけど
母乳のママは、その間だけが、子供がママのおっぱいを吸い付いてくれて
スキンシップしてる期間であり、母乳が終わる時って、なんか寂しい感じがするんだぁ


一人目の時は、そんな感情にならなかったんだけど、二人目の時は寂しくなったのよね
多分、一人目の時は、第二子に又母乳あげれるチャンスがある
って言う気持ちがあったけど、第二子の場合は、予定がない限りは最後の子供
そうなると、ママである特権としての母乳
それを我が子にあげる事が、出来る期間って、授乳中だけだもんねぇ


これから、ママになろうとしてる妊婦さんは、一番大変な授乳期間だろうけど
今思うと、あの時が、一番子供と一緒になって、触れ合っていた期間だったのかも
って思えるので、その期間、楽しんで育児が出来ると良いですね


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ミルクを作るお水を購入しようと検討してる方は、是非『ベビアクアプラン』で
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