見附島 (軍艦島) 能登半島の先端、珠洲市 にある無人島
弘法大師・空海が布教のために佐渡島からやってきた際、最初に目についた(見つけた)島であることから命名されたと地名伝承が残る島で、「何故ここに?どうして?」と思わせる不自然な状態で存在している迫力ある島です。
能登半島の海岸線にある塩田 (しおたでなくえんでん)
海岸に面して何枚もの塩田が広がりますが面積はさほど大きなものではありませんでした。
塩釜
体験もできるようになっており子供連れには嬉しいです
何処にあったのか忘れましたが立派な砂像も。
こちらは かなりの大きさ、保存できないのが残念なくらい立派な砂像でした
どこに行っても北海道・青森・仙台・東京・千葉・埼玉・長野・愛知・大阪・兵庫・岐阜・富山 等々の県外ナンバーの自家用車が溢れ、店舗も観光客が密集状態でした。自分も「密」の原因の一人なので早々に退散しました。