足寄出身の松山千春とか…
道路には何カ所も松山千春宅への案内板が出ていたので一寸寄って(ほぼ素通り)みました
本人の似顔でしょうか、大きな顔看板が2つも掲示されています
かなり立派な建物でした
松山千春という名前は聞いたことがありますが 俳優だか歌手だか、顔も良く分かりませんが北海道の振興に役立っていれば嬉しいことです。
阿寒国立公園 オンネトー
※アイヌ語で「年老いた沼」あるいは「大きな沼」の意
オンネトーへの道路
オンネトーの説明看板
オンネトー自然休養林の標
オンネトー湖
水の色が時間、季節によって変化することから五色沼の別名を持つそうですが生憎の天気で色は1色のみでした
草むらに、写真撮影する人の姿も… 写真好きにはたまらない風景なのでしょうねぇ
湖の向こうには雌阿寒岳、雄阿寒岳が見えます
少しアップで
標高1499mの雌阿寒岳は噴火警戒レベルが2ですが噴煙もなく美しい姿を見せていました
都市部の湖畔と違って、人工建造物が視界に入らず水墨画のような風景でした
湖面の水も澄んでいます
帰りの道路もかなり狭かったです
人の手が余り入らないで 自然が多く残る場所だからこそ美しいままなのでしょう。 道路は狭くても なるべくこのまま『秘湖』のままでいてほしいものです。
道路には何カ所も松山千春宅への案内板が出ていたので一寸寄って(ほぼ素通り)みました
本人の似顔でしょうか、大きな顔看板が2つも掲示されています
かなり立派な建物でした
松山千春という名前は聞いたことがありますが 俳優だか歌手だか、顔も良く分かりませんが北海道の振興に役立っていれば嬉しいことです。
阿寒国立公園 オンネトー
※アイヌ語で「年老いた沼」あるいは「大きな沼」の意
オンネトーへの道路
オンネトーの説明看板
オンネトー自然休養林の標
オンネトー湖
水の色が時間、季節によって変化することから五色沼の別名を持つそうですが生憎の天気で色は1色のみでした
草むらに、写真撮影する人の姿も… 写真好きにはたまらない風景なのでしょうねぇ
湖の向こうには雌阿寒岳、雄阿寒岳が見えます
少しアップで
標高1499mの雌阿寒岳は噴火警戒レベルが2ですが噴煙もなく美しい姿を見せていました
都市部の湖畔と違って、人工建造物が視界に入らず水墨画のような風景でした
湖面の水も澄んでいます
帰りの道路もかなり狭かったです
人の手が余り入らないで 自然が多く残る場所だからこそ美しいままなのでしょう。 道路は狭くても なるべくこのまま『秘湖』のままでいてほしいものです。