
第17回東京モーターショーのガイドブック
昭和45年の開催でした

巻頭は 『総天然色』 のカラーページ
最初は、何故かスズキとダイハツでダイハツの軽 『フェローマックス360』

次も軽自動車で 『スバルR2・360』
初代のてんとう虫型スバル360も併売していたのですがモーターショー向けに新型を前面にアピール?

現在は、大手メーカー順に高級車から登載していますが当時はランダムに頁を使っていたようです
続いてもスバルで 『FF-1G』

次はマツダ 『カペラ・ロータリークーペ』 と 『ブレスト・ロータリークーペ』


やっと、最大手のトヨタ
クラウンハードトップやらカローラなどを混載で見開きの1頁だけ


引き続くページは三菱のスポーツタイプの軽乗用車 『ミニカGSS』

軽自動車の後に 『ギャラン・ハードトップGS』

やっとナンバー2メーカーの日産
チェリーの2ドアセダン (この年は未だクーペは未発表でした)

『ローレルハードトップ2000GX』 テールランプが流れる前の型

いすゞは乗用車を作っていたころなので
『117クーペ』 と 『ベレット1600GTR』


ホンダは試行錯誤しながら乗用車作りを始めた頃の 『1300クーペ』
やたらと馬力だけ大きくて、チープで、故障が多くて 『バイク屋の四輪車』 と揶揄されていたころ

こうして47年ほど過去の車を見ていると旧き善き時代を感じられます。
昭和45年の開催でした

巻頭は 『総天然色』 のカラーページ
最初は、何故かスズキとダイハツでダイハツの軽 『フェローマックス360』

次も軽自動車で 『スバルR2・360』
初代のてんとう虫型スバル360も併売していたのですがモーターショー向けに新型を前面にアピール?

現在は、大手メーカー順に高級車から登載していますが当時はランダムに頁を使っていたようです
続いてもスバルで 『FF-1G』

次はマツダ 『カペラ・ロータリークーペ』 と 『ブレスト・ロータリークーペ』


やっと、最大手のトヨタ
クラウンハードトップやらカローラなどを混載で見開きの1頁だけ


引き続くページは三菱のスポーツタイプの軽乗用車 『ミニカGSS』

軽自動車の後に 『ギャラン・ハードトップGS』

やっとナンバー2メーカーの日産
チェリーの2ドアセダン (この年は未だクーペは未発表でした)

『ローレルハードトップ2000GX』 テールランプが流れる前の型

いすゞは乗用車を作っていたころなので
『117クーペ』 と 『ベレット1600GTR』


ホンダは試行錯誤しながら乗用車作りを始めた頃の 『1300クーペ』
やたらと馬力だけ大きくて、チープで、故障が多くて 『バイク屋の四輪車』 と揶揄されていたころ

こうして47年ほど過去の車を見ていると旧き善き時代を感じられます。