
- Z世代は在職1年未満でも簡単に辞める…彼らが転職を成功させるために行う3つの戦略 Z世代は就職に関して従来とは異なる視点を持っている。
- キャリアコーチによると、Z世代は転職を通じてキャリアの目標を追い求めることに積極的だという。
仕事に対する考え方において、Z世代は従来の価値観とは異なる視点を持っていることは明らかだ。
彼らは、転職を繰り返すといったこれまでの職場におけるタブーを恐れておらず、また高い給料よりも自分の健康や幸せを優先することを大切にしている。
一部のZ世代の労働者は、この考え方をさらに進め、数カ月で仕事を辞めるという行動に出ている。これは、最低1年以上は同じ職場に留まるべきという一般的な考え方に反している。
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日刊スポーツ新聞社 によるストーリー
退職代行について、起業家の西川将史氏が14日、自身のXに「退職代行って、高校にもなって学校を休む連絡を親がするアレに似てる 自分の責任で決めた会社を辞めるのに自分で責任をとらない 嫌だったらすぐ辞める ではいっそのこと就職代行を使って誰かに就職先を決めてもらえばいいのでは 自分で決めたことの責任をとらないのは楽なようで苦しい人生になるよ」と投稿し、反響を呼んだ。
溝口氏は、西川氏のこのポストを添付。「現代は、働き方やキャリアの選択肢がかつてないほど多様化し、退職代行のように『嫌ならすぐに投げだせる』という風潮も一般化してきた。
だからこそ、あきらめない、逃げない、強い執着心をもって物事をやり遂げる人間の価値は、以前にも増して際立つようになってる。
一方で、中途半端なスキルや浅い経験、表面的な知識の価値は、急激に薄れてきている。
特に生成AIの登場によって、『浅さ』はすぐに代替可能なものとなり、この流れはますます加速していくはず」と書き出した。
そして「正直に言えば、時代背景を踏まえても、退職代行を使うような人材に明るい未来は見えにくいと思っている。
最低限の執着心があれば、そしてある程度の知識や理解力があれば、退職代行を使う行為が自身や周囲に与えるレピュテーションリスクも察知できるはず。
ここ数日、退職代行事業者の発信も読んだ。
その中で、彼らは前提として『極端にブラックな環境で心身ともに限界を迎えた人』を対象にしているという建前を持っていることがわかった。 ただ実際には、彼らのサービスを利用する多くのケースが、そうした切迫した状況にない人たちによるものだと思う。(例えば、入社直後にやめる人たちがそんなすぐに切迫するはずもないし…) その乖離こそが、現代的な逃げ癖の象徴だと感じる。なので俺もまさにぃの考えに100%賛成です」と続け、西川氏の投稿に同意した。
この溝口氏の投稿に対し
「一旦逃げ癖つくるとマジで他のあらゆることもマイナスなポジティブに見舞われてネガティブになるのでリスク高いと思うんですよね」
「本当に仕事って継続は力なり」
「退職も自分で出来ないとか情けなさすぎますね」
などとさまざまな声が寄せられている。

な~んと、まぁ


『根性』『粘り』『石に噛り付いても』なーんて言葉は死語なんですね
早い目に退職してもらった方が良い
と考えるのは、間違いなんでしょうか。。。
。
弱い者に強く、強い者に弱い日本人が増加してます
なんでこんな国民になってしまったのか。。。
奥さまや尊君に自慢できる日本人でありたいものです
※ジュンタのマミーさん明日入国ですよ~