
山鹿市 八千代座 の説明
八千代座は明治43年(1910年)に山鹿の商人が造った歌舞伎小屋の様式を伝える芝居小屋で昭和40年ころまで実際に使われていたそうです。昭和63年には国の重要文化財に指定。

八千代座正面

八千代座の紋は、片仮名で真ん中に『ヨ』、八つの『チ』の字が丸く囲む図柄です。
八千代座を多角度から撮影



正面・木戸から舞台方向を覗いてみると・・・

こんな感じ

中に入って正面から舞台を臨むと 天井はとても煌びやか。

商店街から八千代座に向かう道

何処を見てもゴミは落ちていません。
地方の観光地はどこも とてもきれいで気持ちよく観光ができるのが素晴らしいです。

タバコの吸い殻も落ちていません。
廻りを少し見廻すと、あちこちに灰皿が設置されているので、観光客も含めて道路に捨てる人がいないのだと思いました。

公衆用灰皿

店先にも公衆用灰皿

ここにも公衆用灰皿

これも公衆用灰皿

某、都市観光地は灰皿がないので何処にでも捨ててしまうのですかね?
公衆トイレ

やはり とても綺麗になっていました

八千代座の向かいには土産物店が並びます。名物は「山鹿ようかん」とか?

山鹿の街風景




無料の足湯

公衆浴場


大宮神社







神社内の燈籠殿

大宮神社に奉納された燈籠を展示してあります。
展示が終われば、誰にでも予約頒布して戴けるそうです。(予想外の安価でした)

全て、紙で造られています(驚嘆!)

どう見ても金属にみえるのですが・・・



八千代座は明治43年(1910年)に山鹿の商人が造った歌舞伎小屋の様式を伝える芝居小屋で昭和40年ころまで実際に使われていたそうです。昭和63年には国の重要文化財に指定。

八千代座正面

八千代座の紋は、片仮名で真ん中に『ヨ』、八つの『チ』の字が丸く囲む図柄です。
八千代座を多角度から撮影



正面・木戸から舞台方向を覗いてみると・・・

こんな感じ

中に入って正面から舞台を臨むと 天井はとても煌びやか。

商店街から八千代座に向かう道

何処を見てもゴミは落ちていません。
地方の観光地はどこも とてもきれいで気持ちよく観光ができるのが素晴らしいです。

タバコの吸い殻も落ちていません。
廻りを少し見廻すと、あちこちに灰皿が設置されているので、観光客も含めて道路に捨てる人がいないのだと思いました。

公衆用灰皿

店先にも公衆用灰皿

ここにも公衆用灰皿

これも公衆用灰皿

某、都市観光地は灰皿がないので何処にでも捨ててしまうのですかね?
公衆トイレ

やはり とても綺麗になっていました

八千代座の向かいには土産物店が並びます。名物は「山鹿ようかん」とか?

山鹿の街風景




無料の足湯

公衆浴場


大宮神社







神社内の燈籠殿

大宮神社に奉納された燈籠を展示してあります。
展示が終われば、誰にでも予約頒布して戴けるそうです。(予想外の安価でした)

全て、紙で造られています(驚嘆!)

どう見ても金属にみえるのですが・・・


