むらやわたる57さい

千文字小説の未来について

千文字小説の未来について(地球板RT19V⑭)

2022-09-27 13:15:06 | 日記
「悪貨は良貨を駆逐(くちく)する」㉔。・・某大手商社のおもな事業に「手形割引」という物が過去にあった。・・これは会社の作り方や登記方法などが普通な人だとまるでわからないネット普及前に起業や承継を情報と資金面で支援する事業。・・
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・・例として・・「A小企業の額面500億円不渡り小切手を某大手商社が200億円で引き受ける。某大手商社はG機関から差額の300億円を受け取って、うち200億円を振出人へ。そして差額の100億円は小分けにして芸能人などへ預託して『A小企業が売上ベースで返済できるように・・』・・あるいは『あまった金だ。好きに使え』など」。・・留保分の範囲内で使用している分には返済催促がないけど・・某大手商社が連帯して・・「割引後の200億円から担当社員が必ず手数料を引いている」。・・これらの担当OBが「いわゆるかしこいOB社員」で着服報酬と同額ぐらいな手形割引事故案件をかかえている。・・
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・・月曜に麻雀協会から回収した雇用調達金の入出金調査で「某大手商社パターン」が判明。・・まず「子会社BZの新入社員雇用調達金を米国支店へ送金。・・そこでなんと『現地で不明な米国人を雇用(某大手商社で)して雇用調達金を国内新入社員のとまぜる』・・このとき日米両方に個別担当がいて数%ずつ抜く。そして米国②支店へ送金してそこでも同様。7口座経由させると担当者が最初も含めて14人。総額正味は7~14倍(米国雇用は国内と入れ替えるように別口座へ)に」。・・
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・・関係担当者全員の同意と経由口座を廃止しないと返済処理できない。・・某大手商社と「条件付き子会社認証契約企業」の契約時役員がすでに死亡したようす。・・子会社分の雇用調達金合計負荷も1京円かける7~14倍平均で・・「某自動車会社の雇用調達金も同様なパターンで某大手商社子会社だった」他にも多数あり。・・
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・・こいつを処理するには・・「利子支払いだけはできるらしいから・・・それと偽造ID全額返済の払い込みだけやる。タービン処刑死刑囚は20人未満なら『ものすごい恐怖を感じるけどサポートや準備ができていたら処理可能』。・・でも20人を超えると『体感して倒れる』。運がよければ2で割ってクリアできるかも」。・・(20人の根拠はアフリカや東南アジアで有名政治家など処刑事例があることから)
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・・月曜ナイトに「いわゆるかしこいOB社員数名が実行」。・・3件(1.5口座)処理してから最初のOBが倒れた。・・2人目の認知症OBが残り11件をクリア。「全額返済は記録するだけでかみしめたり体感したりする必要なし」。・・続きは手形割引小分け口座の着服者が仮釈放案件で。