むらやわたる57さい

千文字小説の未来について

約1000文字小説の未来について(地球板RT19V)

2022-09-01 11:55:13 | 日記
「悪貨は良貨を駆逐(くちく)する」⑪。・・水曜の早朝に情報通信会社①会長が・・もしかして・・「子会社Bの新しい売り上げ口座をつくれましたか」・・「・・・@」。・・前回から10日ぐらい。また売上金を凍結口座に入れて・・・「本業の・・」。・・少しケタが大きい本業で・・「死亡すると自動引き落とししないシステムがあるはずだけど」。・・エリアごとの集まり口座へ実質経営者に凍結資金を入れられて確認した本社社員がかなり行方不明。・・本社へ実質経営者と振り分けて送金する会計事務所が「7割ぐらい有資格者不在で・・運営している成り代わりも『機密情報(G口座など)を扱える職制じゃない』なので事情を説明しても本社に凍結口座を経由した売り上げ金が送金され続けている」。・・会計事務所へ届けている会社口座を変更するには・・「親会社と子会社Aの役員全員な同意著名捺印」・・弁護士に聞いたんだけど。つまり自動的に出てこない。・・「社外役員に並んでいる弁護士は恐らく・・電機か電子会社の死亡社員と成り代わって・・自分名義多数住居用不動産のミイラで息ができなくなるらしいから」。この部分がわからなくて「ひとつでもわからないことがあると、そこで停止したままが①会長の長所でもある」。古い人間だと「ぶちゃっ」と間違いをやらかす。

 某大手商社案件。・・水曜。・・「センサー会社」をやれだな。今やります。・・連絡可能な・・「これどう見ても成り代わり弁護士みたいだけど」。・・今年の始めまでそういうのが30人ぐらい社内にいて直近で半分ぐらいに。・・実質経営者に無断で米国G機関から借り入れ。・・「最初から凍結資金を借りたようだけど立証できない」。・・上級弁護士は「もういない」。・・それと「国内の借り入れは担保をとられているから50%以上使える金だ」・・山分けして住居用不動産建設後に家賃収入をまぜて「支払い用準備金なし」。・・ここは米国のタービン処刑で・・「ワープする瞬間をとらえる特殊センサー」を開発・・依頼されているから前のも使える金かも。・・それで確率どおりだと・・「新築物件の家賃収入をまぜたら自分保有凍結資産が使えるようにならないかためす」など。

 情報通信会社②会長案件。・・外資系証券会社から約4000億円の送金先を役員個人口座へ変更。・・「水曜午前に着金?」。役員個人口座に約120万円あって前日に「50万円だけ引き出した」。・・証券会社窓口で口座を開設して現物株を購入してその口座へ変更させるZ脳がなかった。おれが2時間睡眠じゃなかったら案内できたけど。水曜~木曜にかけて②会長が着金状況を照会確認。「国債売却金などで約4000億円顔面受けだとリアル幽霊かもしれない」。・・それと従業員持ち株会に米国株約1000億円分が登録変更されたら「問い合わせ夜間受話社員もリアル幽霊になっているかも」。・・8時間以上睡眠してから会社でじか確認してください。