むらやわたる57さい

千文字小説の未来について

千文字小説の未来について(地球板RT19V⑩)

2022-09-17 22:20:26 | 日記
「悪貨は良貨を駆逐(くちく)する」⑳。・・某大手商社・・案件。・・金曜に司令塔が大学教務課などから人員を集めて・・「農業団体の続きで負債を返済する準備」。・・照会で「G機関に返済処理を一任した雇用調達金が・・・」。返済払い込みに使えないと借り入れベースでマイナス約3京円。・・「パソコン普及後に年度別の雇用調達金TK口座と給料用借入口座をデータ入力」。・・建設代金を凍結資金預託状態にしておくと・・「資材購入代金の支払いでXX円必要だから担保にできるTK口座を・・」受注不動産会社や建設会社に渡す。・・
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・・すると「この口座は入金どめ手続きをしてませんから、いつ凍結してもおかしくないです。代金の10%ぐらいを同種な金で振り込むと、抵当権を設定できて凍結資金を入金できなくなります」。・・同種な金はおおむね先方にも実質経営者がいてその管理口座から。・・1年分の雇用調達金まとめTK口座で20~30回それをやると・・「手違いで2~3回凍結資金を入れると雇用調達金でも完全凍結」。・・直近50年ぐらい全部。・・借入金口座も。・・
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・・建設会社が「かなりある」と言っていた東南アジアを外国G機関に確認すると・・「某大手商社の責任負債に該当する案件が借り入れ換算で25京円ぐらい」。・・これは生保2社で「約1億人分雇用と約2億人分雇用の雇用調達金完全凍結」。・・前者は「現地にある生保を日本の生保が提携監修。・・『雇用調達金TK口座はセキュリティー対策万全で入金どめ手続きがしてあって、日本人監修者の了解がないと入金どめ解除できない』。・・しかし現地弁護士と日本人弁護士で『・・・な理由でどうしても社宅建設が必要』。・・で十数回解除して完全凍結」。・・もうひとつは確認中だが・・疲れる。・・
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・・「そして・・」生保の年金雇用だから・・現地で「凍結資金で年金を支給して受給者の口座が凍結」などのトラブル多発・・・それで外人が日本にきて・・「その生保の準備金口座を報復凍結」・・のように見えるよう・・「同額ぐらいの売り上げ口座を補償回収してから・・『報復のように見せて凍結資金と入れ替え』・・外国からくるのは弁護士見習いみたいなやつ」。・・その儀式で・・「手違いにて確率50%ぐらいで補償用売上金口座も凍結」・・給料用借入れ金を売上金で約16倍・・「5倍~8倍の手数料設定など、入念な複雑化取引の果てに『最終残金少し浮き』ぐらいにしかならない手違いがやっぱり・・」。