アトレティコの選手たちが07/08シーズンのスケジュールを終えました。
フラド「ふぃ~。」
ここはしばらく身体を休めてもらいましょう。
C・サンターナ「...。」
グレーテルさんとは来シーズンも会えるのでしょうか。
フォルラン「...っ!!」
この写真だけ見るとフォルランとは来シーズンも会えそうですね。
代表組はこれからも忙しくなりそうですが、怪我なんぞはくれぐれもしないで帰ってきて欲しいと校長先生は思います。
新しくやってくるヘイティンガもオランダ代表でユーロに出場予定。
もちろんスペイン代表も応援しますが、よ~し、おじさんオランダも応援しちゃうっ!!
さてさて、枚挙に遑がない補強のウ・ワ・サ(ハート)ですが、相変わらずいろんな人の名前が上がってますね。
例えば、この笑顔がめんこいヘタフェのウチェだとか...。
レックレックレ♪ ポンゴ~~ユ~♪(くれっくれっくれ♪ チョコボ~~ル~♪)なレクレアティーボのシナマ・ポンゴーユだとか...。
最近、クーマンとは非常に(逆の意味で)仲がよかったことが明るみになってきた、バレンシアのホアキンだとか...。
降格したサラゴサからは、ユーロの代表に選出されたセルヒオ・ガルシアだとか...。
やっぱりスペインの水が合うのね、なヒカルド・オリベイラだとか...。
攻撃的なポジションの選手は、いまのところこんな感じでしょうか。
中盤では、今年の冬のマーケットでも狙っていたというユベントスのチアゴだとか...。
R・マルケス「まっくらくら~いくら~い♪」
という感じで、現時点ではどんなメンバーになるのかアトレティコと同じくらい全くわからないバルセロナに所属するマルケスだとか...。
髪型はスッキリしていて全然モジャモジャじゃない、マジョルカのポルテーロ、モジャだとか...。
ハードルはなかなか高いとは思いますが、個人的にはポルトのルチョは是非獲得して欲しいなぁと思います。
ポルトにいってからのプレーはあまり見る機会はなくなりましたが、リーベル時代のダイナミックなプレーはとても印象に残っています。
アルゼンチン人の上にポルトガルでプレーしていますから、チームにも馴染みやすいんじゃないでしょうか。
というわけで、アトレティコ枠は今回ほとんど書くことがないので、他に浮気したいと思います。
プリメーラは終わったけどまだ続いているセグンダは、ヌマンシアの昇格はすでに決定しているもののマラガ、スポルティング、ラ・レアルの残り2枠を争う熾烈な戦いは最終節に持ち越し。
福田健二の所属するラス・パルマスは一時降格かと思うほど順位が下がっていましたが、現在は余裕を持って残留できそうな7位まできました。
07/08シーズンは色々あり過ぎたバレンシアは、昇格組のアルメリアを8位でフィニッシュさせたウナイ・エメリを新監督に迎えることを発表。
バレンシアもらいシーズンのメンバーがどうなるかわからないチームの1つですね。
個人的にちょっとうれしかったのが、マインツで監督をしていたユルゲン・クロップがドルトムントの監督に就任した事。
あの熱い青年監督が、ドイツで最も熱いサポーターのいる街にやってきます。
チャンピオンズ・リーグはPK戦の末にチェルシーを敗ったマンチェスター・ユナイテッドが優勝。
テリーはかわいそうでしたね。
この決勝でスーツではなく、ユニフォームをパク・チソンには着て欲しかったと思ったのは自分だけではないでしょう。
ACLはグループリーグの全日程が終了。
ガンバ大阪に続き、鹿島アントラーズも無事に予選突破。
準々決勝では鹿島アントラーズがオーストラリアのアデレード・ユナイテッドと、ガンバ大阪がシリアのアルカラマと、前回優勝で決勝トーナメントからの登場となる浦和レッズはクウェートのアルカドシャと対戦します。
日本代表の松井大輔はル・マンから同じフランスの古豪、サンテティエンヌに移籍。
来シーズンはUEFAカップにも出場するので、1つ暴れて欲しいですね。
そんな松井も出場した豊田スタジアムでのキリンカップ、コートジボワール戦は長谷部のクロスから玉田がスライディングシュートで決めて1-0と勝利。
この試合の2日前にパラグアイと三ツ沢で試合をやったコートジボワールのコンディションは万全ではありませんでしたが、ドログバはこなかったもののアーセナルのエブエやスパーズのゾコラなどもいたので、貴重な経験でしたね。
内容はもう1つでしたが。
因みにこの試合には徳島ヴォルティスのドゥンビアが途中出場し、一本惜しいシュートを打ちました。
日本代表は明日、埼玉スタジアム2002でパラグアイ代表と対戦します。
さて、ここからはJリーグです。
「J2はキリンカップだろうがW杯予選だろうが続くんだぞ。」とばかりにアピールしてくれているのは、モンテディオ山形のディーオ。
でも、今回J2にはこれ以上触れません。
宮澤のプロ初ゴールはあったものの、下から2番目の勝ち点10で中断期間に入ってしまったコンサ枠です。
ですが、ここから函館のジェフ戦、等々力の川崎戦、札幌ドームの柏戦と週1ペースでナビスコカップが続きます。
そんな中、速報でお伝えしたとおりアンデルソン・ルイスが練習参加。
両足でなかなかパンチのきいたシュートを打て、ボールタッチも細かく、見る限り技術的にはけして悪い印象のない選手でしたが、やっぱりこのタイプ?というのは改めて疑問。
もっとストライカータイプのいい選手が欲しいというのは、高望みなんでしょうか。
エジソンは身体能力の高いストライカータイプですが、やはりもう少し先の戦力だと思いますし...。
補強する前の現時点では、元気の戦列復帰が最も現実的なFWの選手層アップですが、また同じ箇所を傷めてしまったよう。
以前ほど深い傷ではないものの、いつ戻ってこれるのかまだはっきりしていません。
そんな悪い空気を払拭しようとあの人が気分を一新。
なんとっ!!おれのダヴィさんがストレート・パーマをっ!!
ちょっと半魚人っぽくなってしまいましたが、めんこさは変わらず、おれのダヴィさん曰く「奥さんには大評判だよ」とダヴィ嫁もこの直毛には太鼓判っ!!
函館でも勝利に真っ直ぐ向かうことができるんでしょうか。
というわけで函館です。
今年最初で最後のコンサの試合だというのに、あいにくの雨模様。
折角来てくれたジェフサポさんにも申し訳ない天気。
という感じで始まった試合は、坂本のクロスから訳ありでコンサを退団した過去のある新居が決めてジェフが先制。
その後もレイナウドと優也の一対一があるなどピンチもありましたが、徐々に盛り返していくと...。
CKから一度跳ね返されたボールは再びクライトンに渡りクロスを上げ直すと、それを平岡がボレーで捉え、低い弾道でゴールに突き刺し同点っ!!
さあっ!!仕切りなおして後半に逆転っ!!と思っていたら...。
後半開始早々にまたしても一番決められたくない男、新居にドリブルで切れ込まれてからシュートを打たれて勝ち越しを許し。
ミラー「ぐ~っ!!」
といい感触を覚えさせてしまう。
その後西谷を中心に攻め込みますが決定的な場面もおれのダヴィさんのシュートはクロスバーに嫌われ...。
結局このまま1-2で試合終了。
怪我人が多いとはいえ、あまりに勝ちが遠くなってしまうとチームのムードが気になります。
次は31日の等々力で川崎フロンターレと対戦します。
代表選手の抜けている川崎ですから、ここはなんとか復調のきっかけを掴みたいところです。
それと気分の変わるような補強の話が出てくることも期待したいと思います。
フラド「ふぃ~。」
ここはしばらく身体を休めてもらいましょう。
C・サンターナ「...。」
グレーテルさんとは来シーズンも会えるのでしょうか。
フォルラン「...っ!!」
この写真だけ見るとフォルランとは来シーズンも会えそうですね。
代表組はこれからも忙しくなりそうですが、怪我なんぞはくれぐれもしないで帰ってきて欲しいと校長先生は思います。
新しくやってくるヘイティンガもオランダ代表でユーロに出場予定。
もちろんスペイン代表も応援しますが、よ~し、おじさんオランダも応援しちゃうっ!!
さてさて、枚挙に遑がない補強のウ・ワ・サ(ハート)ですが、相変わらずいろんな人の名前が上がってますね。
例えば、この笑顔がめんこいヘタフェのウチェだとか...。
レックレックレ♪ ポンゴ~~ユ~♪(くれっくれっくれ♪ チョコボ~~ル~♪)なレクレアティーボのシナマ・ポンゴーユだとか...。
最近、クーマンとは非常に(逆の意味で)仲がよかったことが明るみになってきた、バレンシアのホアキンだとか...。
降格したサラゴサからは、ユーロの代表に選出されたセルヒオ・ガルシアだとか...。
やっぱりスペインの水が合うのね、なヒカルド・オリベイラだとか...。
攻撃的なポジションの選手は、いまのところこんな感じでしょうか。
中盤では、今年の冬のマーケットでも狙っていたというユベントスのチアゴだとか...。
R・マルケス「まっくらくら~いくら~い♪」
という感じで、現時点ではどんなメンバーになるのかアトレティコと同じくらい全くわからないバルセロナに所属するマルケスだとか...。
髪型はスッキリしていて全然モジャモジャじゃない、マジョルカのポルテーロ、モジャだとか...。
ハードルはなかなか高いとは思いますが、個人的にはポルトのルチョは是非獲得して欲しいなぁと思います。
ポルトにいってからのプレーはあまり見る機会はなくなりましたが、リーベル時代のダイナミックなプレーはとても印象に残っています。
アルゼンチン人の上にポルトガルでプレーしていますから、チームにも馴染みやすいんじゃないでしょうか。
というわけで、アトレティコ枠は今回ほとんど書くことがないので、他に浮気したいと思います。
プリメーラは終わったけどまだ続いているセグンダは、ヌマンシアの昇格はすでに決定しているもののマラガ、スポルティング、ラ・レアルの残り2枠を争う熾烈な戦いは最終節に持ち越し。
福田健二の所属するラス・パルマスは一時降格かと思うほど順位が下がっていましたが、現在は余裕を持って残留できそうな7位まできました。
07/08シーズンは色々あり過ぎたバレンシアは、昇格組のアルメリアを8位でフィニッシュさせたウナイ・エメリを新監督に迎えることを発表。
バレンシアもらいシーズンのメンバーがどうなるかわからないチームの1つですね。
個人的にちょっとうれしかったのが、マインツで監督をしていたユルゲン・クロップがドルトムントの監督に就任した事。
あの熱い青年監督が、ドイツで最も熱いサポーターのいる街にやってきます。
チャンピオンズ・リーグはPK戦の末にチェルシーを敗ったマンチェスター・ユナイテッドが優勝。
テリーはかわいそうでしたね。
この決勝でスーツではなく、ユニフォームをパク・チソンには着て欲しかったと思ったのは自分だけではないでしょう。
ACLはグループリーグの全日程が終了。
ガンバ大阪に続き、鹿島アントラーズも無事に予選突破。
準々決勝では鹿島アントラーズがオーストラリアのアデレード・ユナイテッドと、ガンバ大阪がシリアのアルカラマと、前回優勝で決勝トーナメントからの登場となる浦和レッズはクウェートのアルカドシャと対戦します。
日本代表の松井大輔はル・マンから同じフランスの古豪、サンテティエンヌに移籍。
来シーズンはUEFAカップにも出場するので、1つ暴れて欲しいですね。
そんな松井も出場した豊田スタジアムでのキリンカップ、コートジボワール戦は長谷部のクロスから玉田がスライディングシュートで決めて1-0と勝利。
この試合の2日前にパラグアイと三ツ沢で試合をやったコートジボワールのコンディションは万全ではありませんでしたが、ドログバはこなかったもののアーセナルのエブエやスパーズのゾコラなどもいたので、貴重な経験でしたね。
内容はもう1つでしたが。
因みにこの試合には徳島ヴォルティスのドゥンビアが途中出場し、一本惜しいシュートを打ちました。
日本代表は明日、埼玉スタジアム2002でパラグアイ代表と対戦します。
さて、ここからはJリーグです。
「J2はキリンカップだろうがW杯予選だろうが続くんだぞ。」とばかりにアピールしてくれているのは、モンテディオ山形のディーオ。
でも、今回J2にはこれ以上触れません。
宮澤のプロ初ゴールはあったものの、下から2番目の勝ち点10で中断期間に入ってしまったコンサ枠です。
ですが、ここから函館のジェフ戦、等々力の川崎戦、札幌ドームの柏戦と週1ペースでナビスコカップが続きます。
そんな中、速報でお伝えしたとおりアンデルソン・ルイスが練習参加。
両足でなかなかパンチのきいたシュートを打て、ボールタッチも細かく、見る限り技術的にはけして悪い印象のない選手でしたが、やっぱりこのタイプ?というのは改めて疑問。
もっとストライカータイプのいい選手が欲しいというのは、高望みなんでしょうか。
エジソンは身体能力の高いストライカータイプですが、やはりもう少し先の戦力だと思いますし...。
補強する前の現時点では、元気の戦列復帰が最も現実的なFWの選手層アップですが、また同じ箇所を傷めてしまったよう。
以前ほど深い傷ではないものの、いつ戻ってこれるのかまだはっきりしていません。
そんな悪い空気を払拭しようとあの人が気分を一新。
なんとっ!!おれのダヴィさんがストレート・パーマをっ!!
ちょっと半魚人っぽくなってしまいましたが、めんこさは変わらず、おれのダヴィさん曰く「奥さんには大評判だよ」とダヴィ嫁もこの直毛には太鼓判っ!!
函館でも勝利に真っ直ぐ向かうことができるんでしょうか。
というわけで函館です。
今年最初で最後のコンサの試合だというのに、あいにくの雨模様。
折角来てくれたジェフサポさんにも申し訳ない天気。
という感じで始まった試合は、坂本のクロスから訳ありでコンサを退団した過去のある新居が決めてジェフが先制。
その後もレイナウドと優也の一対一があるなどピンチもありましたが、徐々に盛り返していくと...。
CKから一度跳ね返されたボールは再びクライトンに渡りクロスを上げ直すと、それを平岡がボレーで捉え、低い弾道でゴールに突き刺し同点っ!!
さあっ!!仕切りなおして後半に逆転っ!!と思っていたら...。
後半開始早々にまたしても一番決められたくない男、新居にドリブルで切れ込まれてからシュートを打たれて勝ち越しを許し。
ミラー「ぐ~っ!!」
といい感触を覚えさせてしまう。
その後西谷を中心に攻め込みますが決定的な場面もおれのダヴィさんのシュートはクロスバーに嫌われ...。
結局このまま1-2で試合終了。
怪我人が多いとはいえ、あまりに勝ちが遠くなってしまうとチームのムードが気になります。
次は31日の等々力で川崎フロンターレと対戦します。
代表選手の抜けている川崎ですから、ここはなんとか復調のきっかけを掴みたいところです。
それと気分の変わるような補強の話が出てくることも期待したいと思います。