さあっ!!早くもインター・トトに向けて練習が始まっていますよっ!!
寝てる場合じゃないですよっ!!
帰ってきたL・ガルシアはチームとしてスタートする前から練習を開始っ!!
怪我が治ったばかりの右足でボールの感触を確かめっ!!
ヘディングだって御茶の子さいさいっ!!(死語)
やる気満々だぜっ!!おいっ!!
...ふ~。無理をしていつもとは違ったテンションで始めてみたんですが、ちょっと疲れるのでやっぱりやめます。
では、チーム練習を覗いてみましょうか。
うおっ!!これ誰ですかっ!?
白いワイシャツを着たセレソとご挨拶してるのはレオ様なんですが、みなさんわかりましたか?
ドレッドで髪が傷んだ末の苦肉の策でしょうか。
これではレオ「様」という感じがしませんねえ。
マキシ、フラード、ビッグ・ショ...じゃなくてアッビアーティにL・ガルシアです。
今シーズンのトレーニング・ウエアは赤で、ビブスは白なんですね。
今シーズンのマキシにはトーレス移籍と昨シーズンのリベンジということから、大きな期待がかかるでしょう。
アギーレとピタルチのコンビはあと何人の選手を獲得するのでしょうか。
モリネロなどのカンテラーノもうまく使ってやって欲しいんですが。
インター・トトでは出場しても...ということがあるかもしれません。
ハコボだってヒゲモジャにしてずっとベンチに座っているのはイヤでしょうし。
そりゃあ、セカンドバックぐらい持ちたくなりますよ。
ところで、アギーレ-ピタルチコンビが獲得した選手の一人、クレーベル・サンターナがスペインに到着しました。
C・サンターナ「...。」
...怒ってる?
翌日にはプレゼンテーションを行いました。
C・サンターナ「...。」
怒ってる...よね?
「お外で遊ぼうっ!!」の時間でも...
C・サンターナ「...。」
う~ん...笑顔がありませんねえ。
最近にはなかった仏頂面タイプみたいですね。
レイソル時代もこんな感じだったんでしょうか。
これなんかすごく怖いんですけど...。(汗)
プレースタイルはデコに近いと言われているC・サンターナ。
比較的最近獲得したブラジル人のエレウとは180度雰囲気が違うのでビックリしてしまいましたが、いち早くチームに馴染めるといいですね。
因みに、シーズン中からすでに獲得が決まっていたヂエゴ・コスタのプレゼンテーションも近々行われますので、その模様は次回お伝えします。
この人もプレゼンテーションはまだですね。
ウルグアイ代表としてコパ・アメリカに参加しているフォルランは、決勝トーナメント一回戦で開催国ベネズエラを相手に2ゴールを上げ、ウルグアイの4-1の勝利に貢献しました。
グループリーグではノーゴールだったので、これでエンジンがかかりそうですね。
お隣からはようやっとエンジンがかかりそうな気配がするニュースが。
シュスターがマドリーの監督に就任する事がようやっと決まりました。
マドリーのサッカーを知る男はスペクタクルを取り戻せるのでしょうか。
カナダで行われているU-20W杯では、アグエロの見事なFKで北朝鮮に勝利したアルゼンチンが決勝トーナメント進出を決めました。
カピタンもやってるみたいですね。
決勝トーナメントはアルゼンチンがポーランドと、スペインがブラジルと、日本がチェコと対戦することになっています。
征也はナイジェリア戦フル出場していましたが、なかなかよかったですよね。
U-20だけでなく、フル代表も真剣勝負が始まりましたが、「日本キラー」のカタールに高温多湿な環境を考えた戦い方でうまく試合を運んだものの、ウルグアイから帰化したセバスチャンのFKが突き刺さり1-1のドロー発進。
決定力にも問題はありましたが、セバスチャンのFKを2回見ていただけにFKにならないような配慮となってしまった時の対策がチーム全体で必要だったのでは。
ただ、内容自体は悪くなかったと思うので、メンタルケアをしっかりとしてUAE戦を迎えて欲しいと思います。
日本ではナビスコ・カップとJ2が行われていますよ。
第2クール最後の試合となったホーム厚別での山形戦。
体調不良の芳賀がボールを奪われミスから失点してしまいましたが、その芳賀から出たボールにおれのダヴィさんがクルっとターンして抜け出し、力強くキープしながら左足でシュートっ!!
このおれのダヴィさんのゴールで追いつきましたが、その後両チーム惜しい場面はあったものの決めきれず、ドローで終わってしまいました。
2位京都が引き分けてくれたので勝ち点差は6のまま。
この試合では新聞各紙の予想通り、高卒ルーキー岡本が途中出場でデビュー。
「緊張した」と言っていましたが持ち味のテクニックもある程度だせましたし、デビューとしてはそれなりだったのではないでしょうか。
次節は謙伍の出場停止が解けるのでベンチ入りは厳しいと思いますが、これからドンドン戦力になっていってくれそうな予感。
というわけで第2クールを終えたコンサですが、やはり夏になって北のチーム特有のハンディが出てきた様子。
ですが、三浦監督も言ったように「戦い方を大きく変える必要はない」と思うので、補強も含めた+αを加えて残り半分もがんばって欲しいと思います。
そしてようやくカウエとおれのダヴィさんの契約延長でHFC側が動く事で決定したとの情報がっ!!
これで少なくともあと半年はカウエのヘタクソなカタカナのサインとおれのダヴィさんのでかい顔が見られますっ!!
次の試合に出ればJリーグ通算200試合達成の西谷。
「ダビとはコンビネーションは合ってきたけど、パスを出しても決めてくれないと出したくない」と決定力に関する注文が。
西谷はやはり頼りになります。
第3クールの初戦は今シーズン初の厚別でのナイターゲームとなる福岡戦。
福岡は調子を上げてきていますが、ここはしっかりと勝っていいスタートを切りたいところです。
最後に、京都パープルサンガ、横浜FCでJ1昇格に貢献し、その後パウメイラスに所属していたアレモン選手のご冥福をお祈りいたします。
寝てる場合じゃないですよっ!!
帰ってきたL・ガルシアはチームとしてスタートする前から練習を開始っ!!
怪我が治ったばかりの右足でボールの感触を確かめっ!!
ヘディングだって御茶の子さいさいっ!!(死語)
やる気満々だぜっ!!おいっ!!
...ふ~。無理をしていつもとは違ったテンションで始めてみたんですが、ちょっと疲れるのでやっぱりやめます。
では、チーム練習を覗いてみましょうか。
うおっ!!これ誰ですかっ!?
白いワイシャツを着たセレソとご挨拶してるのはレオ様なんですが、みなさんわかりましたか?
ドレッドで髪が傷んだ末の苦肉の策でしょうか。
これではレオ「様」という感じがしませんねえ。
マキシ、フラード、ビッグ・ショ...じゃなくてアッビアーティにL・ガルシアです。
今シーズンのトレーニング・ウエアは赤で、ビブスは白なんですね。
今シーズンのマキシにはトーレス移籍と昨シーズンのリベンジということから、大きな期待がかかるでしょう。
アギーレとピタルチのコンビはあと何人の選手を獲得するのでしょうか。
モリネロなどのカンテラーノもうまく使ってやって欲しいんですが。
インター・トトでは出場しても...ということがあるかもしれません。
ハコボだってヒゲモジャにしてずっとベンチに座っているのはイヤでしょうし。
そりゃあ、セカンドバックぐらい持ちたくなりますよ。
ところで、アギーレ-ピタルチコンビが獲得した選手の一人、クレーベル・サンターナがスペインに到着しました。
C・サンターナ「...。」
...怒ってる?
翌日にはプレゼンテーションを行いました。
C・サンターナ「...。」
怒ってる...よね?
「お外で遊ぼうっ!!」の時間でも...
C・サンターナ「...。」
う~ん...笑顔がありませんねえ。
最近にはなかった仏頂面タイプみたいですね。
レイソル時代もこんな感じだったんでしょうか。
これなんかすごく怖いんですけど...。(汗)
プレースタイルはデコに近いと言われているC・サンターナ。
比較的最近獲得したブラジル人のエレウとは180度雰囲気が違うのでビックリしてしまいましたが、いち早くチームに馴染めるといいですね。
因みに、シーズン中からすでに獲得が決まっていたヂエゴ・コスタのプレゼンテーションも近々行われますので、その模様は次回お伝えします。
この人もプレゼンテーションはまだですね。
ウルグアイ代表としてコパ・アメリカに参加しているフォルランは、決勝トーナメント一回戦で開催国ベネズエラを相手に2ゴールを上げ、ウルグアイの4-1の勝利に貢献しました。
グループリーグではノーゴールだったので、これでエンジンがかかりそうですね。
お隣からはようやっとエンジンがかかりそうな気配がするニュースが。
シュスターがマドリーの監督に就任する事がようやっと決まりました。
マドリーのサッカーを知る男はスペクタクルを取り戻せるのでしょうか。
カナダで行われているU-20W杯では、アグエロの見事なFKで北朝鮮に勝利したアルゼンチンが決勝トーナメント進出を決めました。
カピタンもやってるみたいですね。
決勝トーナメントはアルゼンチンがポーランドと、スペインがブラジルと、日本がチェコと対戦することになっています。
征也はナイジェリア戦フル出場していましたが、なかなかよかったですよね。
U-20だけでなく、フル代表も真剣勝負が始まりましたが、「日本キラー」のカタールに高温多湿な環境を考えた戦い方でうまく試合を運んだものの、ウルグアイから帰化したセバスチャンのFKが突き刺さり1-1のドロー発進。
決定力にも問題はありましたが、セバスチャンのFKを2回見ていただけにFKにならないような配慮となってしまった時の対策がチーム全体で必要だったのでは。
ただ、内容自体は悪くなかったと思うので、メンタルケアをしっかりとしてUAE戦を迎えて欲しいと思います。
日本ではナビスコ・カップとJ2が行われていますよ。
第2クール最後の試合となったホーム厚別での山形戦。
体調不良の芳賀がボールを奪われミスから失点してしまいましたが、その芳賀から出たボールにおれのダヴィさんがクルっとターンして抜け出し、力強くキープしながら左足でシュートっ!!
このおれのダヴィさんのゴールで追いつきましたが、その後両チーム惜しい場面はあったものの決めきれず、ドローで終わってしまいました。
2位京都が引き分けてくれたので勝ち点差は6のまま。
この試合では新聞各紙の予想通り、高卒ルーキー岡本が途中出場でデビュー。
「緊張した」と言っていましたが持ち味のテクニックもある程度だせましたし、デビューとしてはそれなりだったのではないでしょうか。
次節は謙伍の出場停止が解けるのでベンチ入りは厳しいと思いますが、これからドンドン戦力になっていってくれそうな予感。
というわけで第2クールを終えたコンサですが、やはり夏になって北のチーム特有のハンディが出てきた様子。
ですが、三浦監督も言ったように「戦い方を大きく変える必要はない」と思うので、補強も含めた+αを加えて残り半分もがんばって欲しいと思います。
そしてようやくカウエとおれのダヴィさんの契約延長でHFC側が動く事で決定したとの情報がっ!!
これで少なくともあと半年はカウエのヘタクソなカタカナのサインとおれのダヴィさんのでかい顔が見られますっ!!
次の試合に出ればJリーグ通算200試合達成の西谷。
「ダビとはコンビネーションは合ってきたけど、パスを出しても決めてくれないと出したくない」と決定力に関する注文が。
西谷はやはり頼りになります。
第3クールの初戦は今シーズン初の厚別でのナイターゲームとなる福岡戦。
福岡は調子を上げてきていますが、ここはしっかりと勝っていいスタートを切りたいところです。
最後に、京都パープルサンガ、横浜FCでJ1昇格に貢献し、その後パウメイラスに所属していたアレモン選手のご冥福をお祈りいたします。