今日はロマレダでのサラゴサ戦です。
ということは、この人とも再会ですね。
いんや~、これまたいい飛沫ですね~。
アンティッチとソリが合わなくて一年だけだったエスナイデルも元サラゴサですね。
そんな思い出話に花を咲かせていたら...。
A・ロペス「イタタタ...。」
え~。
というわけでまたしても怪我人が増えた為、「実は最近散髪してきたのよ」のペルニアが先発になります。
えっ?
切るもんなんかあるのかって??
そりゃ~盆栽を整えるのよりはさみは使わないとは思いますが、逆にこの薄さで切らないのも落ち武者みたいになりそうでよっぽど残念ですからね~、難しいとこです。
ちなみにペレアも間に合いませんでした。
加えてパブロ、マニシェ、ミゲルにもちろんぺトちゃんマキちゃんも招集されてません。
バレーラは間に合うどころの話ではありませし...。
アギーレ「あははははははっ!!」
大事な直接対決を前にしての怪我人の多さにも~笑うしかないの体。
レオ様は前にいる二人が今シーズンはかなり流動的なんで、地味に苦労してるかもしれません。
そんな状況の中、アギーレはBからカンテラーノを召集。
おっ!!
この顔には見覚えがっ!!
去年のような長髪はばっさり切ってはいますが、左のちっちゃいのは紛れもなくフェルナンド・マルケスではないですかっ!!
去年、ぺぺ・ムルシアによってBから呼ばれ、トリッキーなドリブルで才能の片鱗を見せたマルケスですが、その後セグンダのチームにいくもうまくいかず再びアトレティコBに戻って来ていました。
しかし、ネクタイのだらしなさといい、寝ぼけたような顔といい、全身から「疲れてます」オーラぷんぷんですねっ!!
ちなみに今回は右にいるアスカラーテにハコボも呼ばれました。
二十代の後半になるミスタは上の二人に比べるとやっぱりスーツが似合いますね。
アグエロはやっぱ人気あります。
坊ちゃんは黄色い声に囲まれてますね~。
うらやましい限りです。
さあさあ、勝ち点43で並ぶサラゴサとの直接対決。
そして、来シーズンからサラゴサに移籍するガビが先発っ!!
やるときゃやらなきゃアッレティっ!!
Zaragoza 1 :Diego Milito, min. 19
Atlético 0
R. Zaragoza: César; Diogo, Sergio Fernández, Gabriel Milito (Piqué, min.46), Juanfran; D'Alessandro, Celades, Zapater, Aimar (Movilla, min.65); Ewerthon (Sergio García, min.40) y Diego Milito.
At. de Madrid: Leo Franco; Seitaridis, Zé Castro, Fabiano (Mista, min.74) Pernía; Galletti, Luccin, Gabi, Jurado (Marqués, min.86); Agüero y Fernando Torres.
Árbitro :Ramírez Domínguez, del C.T. Andaluz.
Amonestó con tarjeta amarilla a los locales Diogo, Diego Milito y Sergio Fernández y al visitante Pernía.
いぃぃやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっ!!!!!!!
お~まいっっっがぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
アッレティ、またしても上位陣に敗北で勝ち点0っ!!
序盤は...序盤はね...実はいい感じだったんですよ...。
この日一番の決定機だったアグエロのシュートもこの時間帯に。
トーレスも抜け出る場面があるものの結果に結びつかず。
おっ、これは今日はいい感じじゃないの?と思い始めた19分。
アギーレと握手してたダレッサンドロ。
前線のスペースにオフサイドラインを見ながら飛び出したミリート兄へ。
裏を取って独走し...
焦って処理にきたぜ・カストロをかわし、落ち着いて右足。
ミリート兄の信頼と実績の確かな決定力...。
一瞬を逃さなかったサラゴサが先制。
セサールをがっちりなファンフラン。
そして、ここからはいつものパターンへ。
決定的な場面を作れないアッレティと。
試合を落ち着かせにくる相手。
そんでエベルトンが負傷退場して前半終了。
エベルトンの負傷退場の関係で前半終了直前に入ったS・ガルシア、黄色をもらってたミリート弟に代わって入ったピケ、アイマールに代わって入ったモビージャとV・フェルナンデスは次々手を打つ。
アッレティは特に動かないものの、かと言って試合を動かせる雰囲気もない。
かつてムニョスと喧嘩した思い出の地に戻ってきたガジェッティも...
インパクトを残せず。
ガビもネガティブな表情に。
そしてやっとこアギーレは選手交代。
74分、エレウに代えてミスタを投入し、前の人数を増やす。
しかしこれではどうにもならず...。
フラドに代えてマルケスを終了直前に投入。
入ってからプレーした時間が難しかったのでなんとも言えませんが、タッチはやはりあのマルケスだな~という印象でした。
2~3月は上位陣との対決が多かったとは言え、チームとしての完成度の低さを露呈する格好になってしまったアッレティ。
インターナショナルマッチの期間中に怪我人が戻ってきて、立て直すことはできるのでしょうか。
ということは、この人とも再会ですね。
いんや~、これまたいい飛沫ですね~。
アンティッチとソリが合わなくて一年だけだったエスナイデルも元サラゴサですね。
そんな思い出話に花を咲かせていたら...。
A・ロペス「イタタタ...。」
え~。
というわけでまたしても怪我人が増えた為、「実は最近散髪してきたのよ」のペルニアが先発になります。
えっ?
切るもんなんかあるのかって??
そりゃ~盆栽を整えるのよりはさみは使わないとは思いますが、逆にこの薄さで切らないのも落ち武者みたいになりそうでよっぽど残念ですからね~、難しいとこです。
ちなみにペレアも間に合いませんでした。
加えてパブロ、マニシェ、ミゲルにもちろんぺトちゃんマキちゃんも招集されてません。
バレーラは間に合うどころの話ではありませし...。
アギーレ「あははははははっ!!」
大事な直接対決を前にしての怪我人の多さにも~笑うしかないの体。
レオ様は前にいる二人が今シーズンはかなり流動的なんで、地味に苦労してるかもしれません。
そんな状況の中、アギーレはBからカンテラーノを召集。
おっ!!
この顔には見覚えがっ!!
去年のような長髪はばっさり切ってはいますが、左のちっちゃいのは紛れもなくフェルナンド・マルケスではないですかっ!!
去年、ぺぺ・ムルシアによってBから呼ばれ、トリッキーなドリブルで才能の片鱗を見せたマルケスですが、その後セグンダのチームにいくもうまくいかず再びアトレティコBに戻って来ていました。
しかし、ネクタイのだらしなさといい、寝ぼけたような顔といい、全身から「疲れてます」オーラぷんぷんですねっ!!
ちなみに今回は右にいるアスカラーテにハコボも呼ばれました。
二十代の後半になるミスタは上の二人に比べるとやっぱりスーツが似合いますね。
アグエロはやっぱ人気あります。
坊ちゃんは黄色い声に囲まれてますね~。
うらやましい限りです。
さあさあ、勝ち点43で並ぶサラゴサとの直接対決。
そして、来シーズンからサラゴサに移籍するガビが先発っ!!
やるときゃやらなきゃアッレティっ!!
Zaragoza 1 :Diego Milito, min. 19
Atlético 0
R. Zaragoza: César; Diogo, Sergio Fernández, Gabriel Milito (Piqué, min.46), Juanfran; D'Alessandro, Celades, Zapater, Aimar (Movilla, min.65); Ewerthon (Sergio García, min.40) y Diego Milito.
At. de Madrid: Leo Franco; Seitaridis, Zé Castro, Fabiano (Mista, min.74) Pernía; Galletti, Luccin, Gabi, Jurado (Marqués, min.86); Agüero y Fernando Torres.
Árbitro :Ramírez Domínguez, del C.T. Andaluz.
Amonestó con tarjeta amarilla a los locales Diogo, Diego Milito y Sergio Fernández y al visitante Pernía.
いぃぃやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっ!!!!!!!
お~まいっっっがぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
アッレティ、またしても上位陣に敗北で勝ち点0っ!!
序盤は...序盤はね...実はいい感じだったんですよ...。
この日一番の決定機だったアグエロのシュートもこの時間帯に。
トーレスも抜け出る場面があるものの結果に結びつかず。
おっ、これは今日はいい感じじゃないの?と思い始めた19分。
アギーレと握手してたダレッサンドロ。
前線のスペースにオフサイドラインを見ながら飛び出したミリート兄へ。
裏を取って独走し...
焦って処理にきたぜ・カストロをかわし、落ち着いて右足。
ミリート兄の信頼と実績の確かな決定力...。
一瞬を逃さなかったサラゴサが先制。
セサールをがっちりなファンフラン。
そして、ここからはいつものパターンへ。
決定的な場面を作れないアッレティと。
試合を落ち着かせにくる相手。
そんでエベルトンが負傷退場して前半終了。
エベルトンの負傷退場の関係で前半終了直前に入ったS・ガルシア、黄色をもらってたミリート弟に代わって入ったピケ、アイマールに代わって入ったモビージャとV・フェルナンデスは次々手を打つ。
アッレティは特に動かないものの、かと言って試合を動かせる雰囲気もない。
かつてムニョスと喧嘩した思い出の地に戻ってきたガジェッティも...
インパクトを残せず。
ガビもネガティブな表情に。
そしてやっとこアギーレは選手交代。
74分、エレウに代えてミスタを投入し、前の人数を増やす。
しかしこれではどうにもならず...。
フラドに代えてマルケスを終了直前に投入。
入ってからプレーした時間が難しかったのでなんとも言えませんが、タッチはやはりあのマルケスだな~という印象でした。
2~3月は上位陣との対決が多かったとは言え、チームとしての完成度の低さを露呈する格好になってしまったアッレティ。
インターナショナルマッチの期間中に怪我人が戻ってきて、立て直すことはできるのでしょうか。