どうも、お久しぶりです。
私的な事で大変恐縮なのですが、一人旅は目標の一つであった「十日間で美術館十箇所」も達成するなど、とても充実したおもしろいものになりました。
パブロ「ちぇっ、まだ更新してないのかよ~。」
休止期間中にこんな人はいてくれたんでしょうか。
たくさん写真も撮ったのでここにのせようと思ったのですが、如何せんアナログな人間でして、フィルムで撮った写真ののっけかたがわかりません。
ま~旅の話が気になってくれた人がいましたら、mixiか直接聞いてください。
ではでは、休んでる間にいったいアッレティにはなにがあったのでしょうか。
それでは、偏食食堂始めます。
ペトロフ「いぃぃぃやっっっっほぉぉぉぉぉ~~~っっっ!!!!」
おおっ!!
え...M字ハゲがっ!!
マキシ「ちべてっ。」
マキシがっ!!
ってかハイレグすぎっ!!
ペトロフ「あぁぁぁぁっっひゃっひゃっひゃっひゃっっっ!!」
ペトロフは早くもフルスロットルっ!!
一人旅の小報告でも写真を使いましたが、カディスでリハビリをしていたぺトちゃんマキちゃんの二人がついに海に入りましたっ!!
ペトロフ「うわおぉぉぉっっっ!!!」
ブルガリア人だけどまるでブランカです。
ペトロフ「...あっ!!」
はしゃぎすぎたペトロフのパンツの中に海草が侵入してご挨拶。
海に入ったのはたいしてどうでもいい話なのですが、いよいよこの二人の復帰が秒読み段階にはいってきました。
海に比べて、俄然テンションの低いペトロフ。
早く切り上げよ~ぜ~なペトロフ。
やっぱりペトロフは最高ですね。
マキシは少しだけゴリラーマンに似てます。
二人があまりにいい素材ばっかりだったので長くなりましたが、チームはどうだったのでしょう。
カルデロンでのデポル戦があったのですが、ペレアとパブロが負傷してしまったので、エレウが先発でした。
もちろんパートナーはバルロ...じゃなかった、ゼ・カストロです。
試合は開始直後にロングボールをうまく身体を使ってマークをはじきながらトラップしたガジェッティが電光石火のシュートで先制。
相手がエンジンの温まる前に決めた感じでしたね。
幸先良く先制。
...がっ!!
そのすぐ後にバレーラが負傷退場...。
しかも「あの」前十字靭帯断裂でした...。
練習も人一倍がんばっていたバレーラだけに、今シーズン絶望にして来シーズンにも響くこの怪我はあまりにも残酷なものでした。
これで右のラテラルはこのセイタリディスとペレアで今シーズンを乗り切る事になるでしょうか。
来シーズンはモリネロ戻さないかな~。
一方、試合は引き続きがんばるガジェッティ。
そんなガジェッティが...
がんばってスライディングでクロス。
それをミスタが落ち着いて2点目。
本職ではないデランテーロ以外でのポジションでの出場が最近多かったミスタだが、しっかりとデランテーロで結果を残す。
ミスタは今シーズン怪我で調子を崩してからコンディションを回復するのに苦労したり、仕方なくサイドで使われたり、途中出場が多かったりとなにかとしんどいシーズンですが、がんばって欲しいもんです。
結局グダグダな試合でしたが2-0で勝利。
エレウはやっぱり連携面で課題は多くありましたが、一発目なら許される範囲内といったところでしょうか。
んで、ここからはサラゴサ戦に向けて練習するデポル戦後のマハダオンダです。
マハダオンダに帰ってきたぺトちゃんマキちゃん。
本人も言ってましたが、多少時間かかってでもしっかり治して欲しいですね。
ぺトロフはもうボールを使った練習をしてました。
戻ってきた二人とは対照的に、また怪我人が増えてきたアッレティ。
ペレアはも~ちょいってとこでしょうか。
ペレア「も~ちょいだよ~。」
なら良かったです。
ペレア「ほらっ!!あそこ見てっ!!猫いる猫っ!!」
ペルニア「も~わかったってば~。」
なんでもいいですが仲良くしてください。
この人も別メニューでした。
代表呼ばれますかね~。
鼻曲がってますね。
サラゴサは勝ち点43で並ぶ直接のライバルですし、その後はインターナショナルマッチの期間に入ってしまうため、三月最後の試合になりますから非常に重要です。
そんな重要な試合にもかかわらず、なぜWOWOWは他のどうでもいい試合を放送して、この試合を放送しないんでしょうか。
理解に苦しみます。
リュクサン「う~む。」
思わずリュクサンも腕組みして考えちゃいますよ。
アグエロもぶら下がり健康法で考えちゃう。
それにしてもフラードはコンディション良さそうですね。
デポル戦では及第点を与えられる数少ない選手の一人でしたが。
次もがんばって欲しいですね。
そ~いえばサラゴサは来シーズンのガビのチームでしたね。
セサール・ヒメネスの引退は残念でしたが、フエラとはいえ絶対に負けられない一戦。
ふんどし締めてかかりましょう。
私的な事で大変恐縮なのですが、一人旅は目標の一つであった「十日間で美術館十箇所」も達成するなど、とても充実したおもしろいものになりました。
パブロ「ちぇっ、まだ更新してないのかよ~。」
休止期間中にこんな人はいてくれたんでしょうか。
たくさん写真も撮ったのでここにのせようと思ったのですが、如何せんアナログな人間でして、フィルムで撮った写真ののっけかたがわかりません。
ま~旅の話が気になってくれた人がいましたら、mixiか直接聞いてください。
ではでは、休んでる間にいったいアッレティにはなにがあったのでしょうか。
それでは、偏食食堂始めます。
ペトロフ「いぃぃぃやっっっっほぉぉぉぉぉ~~~っっっ!!!!」
おおっ!!
え...M字ハゲがっ!!
マキシ「ちべてっ。」
マキシがっ!!
ってかハイレグすぎっ!!
ペトロフ「あぁぁぁぁっっひゃっひゃっひゃっひゃっっっ!!」
ペトロフは早くもフルスロットルっ!!
一人旅の小報告でも写真を使いましたが、カディスでリハビリをしていたぺトちゃんマキちゃんの二人がついに海に入りましたっ!!
ペトロフ「うわおぉぉぉっっっ!!!」
ブルガリア人だけどまるでブランカです。
ペトロフ「...あっ!!」
はしゃぎすぎたペトロフのパンツの中に海草が侵入してご挨拶。
海に入ったのはたいしてどうでもいい話なのですが、いよいよこの二人の復帰が秒読み段階にはいってきました。
海に比べて、俄然テンションの低いペトロフ。
早く切り上げよ~ぜ~なペトロフ。
やっぱりペトロフは最高ですね。
マキシは少しだけゴリラーマンに似てます。
二人があまりにいい素材ばっかりだったので長くなりましたが、チームはどうだったのでしょう。
カルデロンでのデポル戦があったのですが、ペレアとパブロが負傷してしまったので、エレウが先発でした。
もちろんパートナーはバルロ...じゃなかった、ゼ・カストロです。
試合は開始直後にロングボールをうまく身体を使ってマークをはじきながらトラップしたガジェッティが電光石火のシュートで先制。
相手がエンジンの温まる前に決めた感じでしたね。
幸先良く先制。
...がっ!!
そのすぐ後にバレーラが負傷退場...。
しかも「あの」前十字靭帯断裂でした...。
練習も人一倍がんばっていたバレーラだけに、今シーズン絶望にして来シーズンにも響くこの怪我はあまりにも残酷なものでした。
これで右のラテラルはこのセイタリディスとペレアで今シーズンを乗り切る事になるでしょうか。
来シーズンはモリネロ戻さないかな~。
一方、試合は引き続きがんばるガジェッティ。
そんなガジェッティが...
がんばってスライディングでクロス。
それをミスタが落ち着いて2点目。
本職ではないデランテーロ以外でのポジションでの出場が最近多かったミスタだが、しっかりとデランテーロで結果を残す。
ミスタは今シーズン怪我で調子を崩してからコンディションを回復するのに苦労したり、仕方なくサイドで使われたり、途中出場が多かったりとなにかとしんどいシーズンですが、がんばって欲しいもんです。
結局グダグダな試合でしたが2-0で勝利。
エレウはやっぱり連携面で課題は多くありましたが、一発目なら許される範囲内といったところでしょうか。
んで、ここからはサラゴサ戦に向けて練習するデポル戦後のマハダオンダです。
マハダオンダに帰ってきたぺトちゃんマキちゃん。
本人も言ってましたが、多少時間かかってでもしっかり治して欲しいですね。
ぺトロフはもうボールを使った練習をしてました。
戻ってきた二人とは対照的に、また怪我人が増えてきたアッレティ。
ペレアはも~ちょいってとこでしょうか。
ペレア「も~ちょいだよ~。」
なら良かったです。
ペレア「ほらっ!!あそこ見てっ!!猫いる猫っ!!」
ペルニア「も~わかったってば~。」
なんでもいいですが仲良くしてください。
この人も別メニューでした。
代表呼ばれますかね~。
鼻曲がってますね。
サラゴサは勝ち点43で並ぶ直接のライバルですし、その後はインターナショナルマッチの期間に入ってしまうため、三月最後の試合になりますから非常に重要です。
そんな重要な試合にもかかわらず、なぜWOWOWは他のどうでもいい試合を放送して、この試合を放送しないんでしょうか。
理解に苦しみます。
リュクサン「う~む。」
思わずリュクサンも腕組みして考えちゃいますよ。
アグエロもぶら下がり健康法で考えちゃう。
それにしてもフラードはコンディション良さそうですね。
デポル戦では及第点を与えられる数少ない選手の一人でしたが。
次もがんばって欲しいですね。
そ~いえばサラゴサは来シーズンのガビのチームでしたね。
セサール・ヒメネスの引退は残念でしたが、フエラとはいえ絶対に負けられない一戦。
ふんどし締めてかかりましょう。