来年は丑年、もう見本創りです。

毎年の干支の見本出しが６月始めです。
康平作の牛達が揃いました。
まずは唐草ベストの丑、2点です。



紋付きと着物の丑、少し貫禄が付いたようなお二方です。


福達磨の丑、達磨の上の牛さんは愛らしい🎵



丑年の守り本尊は｢虚空蔵菩薩｣です。
堂々たる牛に乗ります。
黒牛と白牛、どちらも素敵です。



そうそう、陶里さんは丑年です。
随分とじぃじになりましたね😁

懐中のお地蔵さまで、心リセット！

大島紬の小さな袋の中に、ミニのお地蔵さまが入り、持ち歩けるように作りました。

いつも側にいてくれる、小さなお守りみたいなお地蔵さまです。


(懐中のお地蔵さま・A)

｢懐中のお地蔵さま｣の袋をまた作って貰えることになり、可愛い子達が出来ています。


(懐中のお地蔵さま・B)

心がざわざわした時や、ちょっとゆっくりしたい時、
そっと袋を覗いて見てください🎶


(懐中のお地蔵さま・C)

小さな小さなお地蔵さまにちょっとにっこりしてしまいます("⌒∇⌒")


(懐中のお地蔵さま・D)

ちょっとリセット出来たら、また一歩進めますね。

元気に変わらずに、お陰さま。

お陰さまで、今日も元気に過ごせている創り手二人です。

工房のお地蔵さま達の在庫の中に、
ミニ下駄に乗った、可愛いミニのお地蔵さまから目が離せなくなってしまいました。






ミニ下駄は、おトイレに飾ると足腰が丈夫でいられるとか、
一時ブームがありましたね。

下駄の上のお地蔵さま、それぞれに良いお顔🎵



懐中の袋を作ってもらえましたので、ミニのお地蔵さま達がまた袋に包まれます。
誰かのお守りになってくれるかしら。

もうすぐ６月、今年も紫陽花達は楽しませてくれますね。

創り手の二人、日々変わらず工房で過ごす🎵

七福神がにこやかに出来ました。
作品展に出れないので、少し手が混む作品を出掛ける二人の創り手です。
黙々とコツコツとそれぞれの想いが生まれます🎵


今日からミニのお地蔵さまですね陶里さん。



お陰さまで、人気の｢文殊菩薩｣です。
在庫を仕上げる康平さんです。

二人の周りをうろうろしながら、
あれこれと大きな声で話して回る私です。

雨が一日中しとしとと、静かな一日でした。

屏風を楽しむ陶里です。

思わず筆を走らせて、墨絵の屏風が出来上がりました。
ぴったりでないかと、セットしてみたのですが、
静かなたたずまいのお地蔵様と心落ち着かせて。



仲良し二人はカエルさん達を連れて、綺麗な夕空見上げます🎵
｢お陰さまで今日も無事に過ごせました🎵｣