敬老の日だというのにばあばの家に娘も息子も集まってきていました。
娘と孫は明日からの登校準備のためにお泊り。
息子たちは嫁の実家からの帰りにお土産届けながら寄っていく。
結局、ばあばが腕を振るって夕飯を作ることに。
お料理は嫌いじゃないけど、毎日作るのに飽き飽きとしているのです。
子どもたちをつれて外食もしんどいので、しかたなしなし作るのです。
ブロガーさんたちは食事の内容をアップしているのを見て「えらいな～。」
といつも感心させていただいています。
毎日メニューを考えるのが面倒です。
何が食べたい？と聞くと
それも相手には不愉快らしくヒントはもらえず。
平凡な家庭料理を、手を変え品を変え出すのです。
考えても仕方がないので冷凍庫に材料をストックするのです。
その時ひらめいたメニューを作り上げるのです。
自分で自分をほめてあげたい。
