迷路の中にいるようです。

髪を切ってさっぱりしてきました。
きょうは時間が押していたのでエステなしで帰宅。
ほとほと爺の痛みが取れなくて対策に困っています。
レントゲンやCTをとっても異常なしと言われてしまう。
しかし腰をうっているので脊髄に異常が出ているのではないかと思いネットで
検索していくと、脳神経外科で神経を圧迫していることがあるのでレントゲンやCTで
異常がなかったら云々の記事を見つけたので指導医のいる病院の脳神経外科に電話で
相談することに。
看護師さんが聞き取りをして折り返し返事をくれたが足が痛いんでしょというばかりで
らちがあかないのです。
いっそペインクリニックに駆け込んだ方がよいのかもと思ってしまいました。
孫たちが帰ってくることには痛みがピークに達しているようでイライラして怒りつける始末。
もう完全におかしくなってきている。
明日はお稽古の振替日なのでまた午前中潰れてしまうのでまた午後から対策考えてあげなくては
なりません。
月曜日の大腸検査をキャンセルしたのでそこの空いた時間で狙いを定めた病院へ相談しに行きたいと
思っている。

暖かい日でした。

孫たちは水曜日なので半日だったようです。
私は所属店に正式な閉店届を提出してきました。
３月末まで教室は開きます。
マスターコースを終了したNちゃんには本部からのお手紙を渡しました。
マスターコースを経験できただけでよかったので。といとも簡単にかわされてしまった。
６日が修了式とのこと。作品が帰ってくるのを待つようです。
確実に一人で仕上げることができるようになっているので安心です。
とても器用な方なのでいろんな指導者クラスの資格を持っているのでその一つなのでしょう。
定年を過ぎたらきっといろいろゆっくり物つくりをしたいそうです。
私も３月で教室をクローズしたら４月からは自分や家族のものをたくさん作る時間にしたいです。

代理の受診でお薬もらってきた

東京女子医大で腎移植を受けた患者たちは大学が溢れてしまうので腎移植フォローセンターが
いくつか周りにあるのです。
歩けない爺に代わってお薬をもらいに行ってきました。
新宿まで湘南新宿ラインで１本で行けるので電車に乗ってしまえば楽に行けます。
きょうは強風で電車が遅れて２５分遅れ、帰りも２０分遅れという遅れでした。
風が強くて吹き飛ばされそうでした。

冷たい風の一日でした

久しぶりのお天気で気持ちの良い朝です。
外に出て傘を広げて干していると強風で２本とも飛ばされてしまう。
隣のおうちのポルシェとベンツの間に傘は吹き飛ばされていました。
傘を見つけても思わず２台に傷がつかなかったか見回してしまった。
何事もなくほっとした。
フエンスの壁が汚れてきたので全面タイルを貼りなおすそうでタイル職人さんが
仕事をしていたのです。
お天気が悪くて仕事が進まず気の毒のようです。
レクサスのおいてある駐車場は内側も見事にタイルが張られていました。
高級車が３台もあるけれどうちの通路を平気で使う。
わが家は心ヒロキひとです。まるでお隣の家の通路のよう。門扉をつけられないのです。
勝手な使い方をされています。
その代わり裏の通路は承役地として隣のおうちと使わせてもらっています。
入口に向かって向かい合わせて４軒の家が建っていました。
ある日入口の２軒をつぶして真ん中に１軒家を建てるといってきたのです。
出入りできなくなるため大変でした。
うちは南側に新たに土地を購入して旗竿地に作り直して、車庫側の北の通路は隣の家と我が家が
車の出し入れができるように承役地として使用です。
完全にお隣は登記上は入り口を閉ざされている困った土地になっています。
入口の家とは親戚関係なのでそこはどうぞご勝手にですが困った土地問題です。

お食い初めのお祝い儀式しました

孫4号のお食い初めのお祝いを日本料理やさんでしました。

じいじが出資者です。
百日目が目安でしたが２月上旬から予定がつまっていてしてあげられませんでした。

さすが儀式をメニューに持っているだけあって尾頭付きの鯛も大きく立派なものでした。
お料理も主役は食べられませんが赤飯や蛤のお吸い物などきれいに盛り付けられていました。
最後に歯固めの蛸を歯ぐきに当ててあげるとの事。
歯固めの石を口元にもって行くのが習わしだったので初めての事でした。

何でも固い蛸を食べさせる真似をするのが良い歯が生えて食べられるようになるとの事。

何事もその子にとってよかれと願う事です。
爺は足がいたくてやっとの思いで参加でした。

それでも最年長の爺の代行で息子が一生懸命取り仕切ってやってました。

お料理もけちらず豪華な食事会です。
食べ過ぎて胃が痛くて夕飯はサラダだけつまみました。

孫3号の時は可愛い着物を着せて執り行いました。
息子たちは鯛は食べないだろうからアップルパイで作った「めで鯛パイ」を用意してきました。
孫一号の時は婿が釣りにはまっていて前日に鯛を釣りに行ってきてそれを焼いて出しました。<
子供たちの作る家庭の中でいろいろなことを考えるものだと思いました。

次は５月のお節句です。

嫁は鯉のぼりをたてたいというのです。

息子の鎧兜もあるしそれを飾ればと言ったのですが嫁の実家は兜を用意してくれるという。

嫁はこいのぼりが欲しいという。それなら鯉のぼりはこっちが用意だわね。

でも私は毎日上げ下ろしはしませんよ。

ベランダでいいのではと言うと庭に立てたいという。

お好きなようにという気持ちです。

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