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時間の考察その③

2023-07-25 00:13:47 | タイムマシン理論
時間の考察その③

前回では時間がエネルギーと等価である方程式が分かりました

E(i)=M(i)・exp[―K(i)jkl・T(i)]、、、①式


上の式を考察しています
これが時間の特徴を実は示しています

第0軸即ち時間がプラス方向にのみ
我々、第0超平面では進んでいる理由です

T(i)

の関数として①式を見ますと

T(i)はどんどん大きくなっていくことが分かります
何故なら

T(i)→∞

似てE(i)→0
で、どんどん小さくなります

一方逆方向では

∂i・E(i)=ーK(i)jkl・M(i)・
    exp[―K・T(i)]

よりTがマイナスで大きくなると
これがマイナスエネルギーで非常に巨大なエネルギーとなります

さて
過去に戻る時間素粒子は
実はマイナスエネルギーと関わっていることが分かります

我々のタイムマシンは
過去に戻るときマイナスエネルギー時間素粒子はマイナスエネルギーになります

さて
では時間素粒子をマイナスエネルギーに出来ればタイムマシンは過去にゆけることが分かりました

タイムマシン理論で
タイムマシンをどう制御させれば過去にゆけるか?

分かりました


(注意)
これは本当の答えじゃないよ!
適当にこういう可能性もあるという特解のあり得る可能性の1つというだけですよ


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