時間の考察⑤
当研究所発行機関誌掲載予定記事その①
Flying Objects Magazine 発行予定です!
我々の時空間は下の二つの空間が知られていてそれによって構成されている
すなわち
①Real Space
②Time Space
である
従って空間の歪みエネルギーを考察すると空間の全エネルギーは
C(i)jkl・δX0・δX1・δX2・δX3
である。
これはミンコフスキー空間に於ける表現である。
では、タイムマシン方程式を導いて我々タイムマシンが実現することは理解出来るようになった。
では、いかにして空飛ぶ物体を第0軸すなわち、実空間に直交する時間空間に沿って移動させることが出来るかの理論についてはまだ示していない。
僕の理論を以下にまとめる(この文章は僕が書いているが、僕の意識が勝手に動かされいるかのように数式が頭に溢れて計算が進むのである。この状態はあるいは神様による掲示の一種なのかもしれない。アダムスキーも同乗記を執筆する際には、宇宙人からのテレパシーが執筆を助けてくれることを書いている。)
①TimeSpaceと②RealSpaceの相互作用
エネルギー的な相互作用について
我々の時空間のエネルギーをTimeSpaceエネルギーとRealSpaceエネルギーとで考察することは可能だ!
即ち
(全エネルギー)Sall = (時間空間エネルギー)Stime + (我々の空間エネルギー)Sreal + Σ(その他の知られざる空間のエネルギー)
である。
∂Sall/∂X0 = (時間空間のエネルギー密度)
∂Sall/∂Xi=
(空間エネルギー密度)・δXj・δXk
ijkはサイクリック
と表現出来る
従って
我々はRealSpaceエネルギーを制御してTimeSpaceエネルギーを制御可能なのだ。
実空間の歪みエネルギーと時間空間の歪みエネルギーの相互作用について考察してゆきたい。
続く
朝だ!
肉体労働しよう
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