みなさんご無沙汰いたしました!
テツ兄さんがようやく帰ってまいりました。
ホームページをご覧いただいている皆さんにもご心配をお掛けしましたー。
何してたのかというと、カウンセラーのお仕事ですが、
その他に
イメージ療法の症状別対応プログラムの作成とか、
対応後のチェックや
毎日掛かってくるHさんとのおはなし(この方はいつしかわたしのクライアントになってる不思議な人)、
他にもホームページの改善、などでけっこうジタバタしているところに
突然の眼のトラブル発生で、
左目を酷使するパソコンは1ヶ月のやや安静となりました。
それは9月中頃のことでした。
「どうも、目の前が気になって、何度も目をパチパチ開けたり閉じたりしても、
目玉に張り付いている微小な黒点の一群が消えてくれない。」
気になって目医者さんに行ったら、
「そのような飛蚊症もありますが、それより少し出血しているようです。
それの方が気懸かりです。」と言われて、・・
眼に薬を注して瞳孔を開け、わたしの眼玉の中を一生懸命にのぞきこんで点検してくれました。
その結果、「どうも、網膜に何かの異常があるようです。」と言われました。
「この紹介状を持って、明日一番に診て貰ってください。」
なにやら急を要する事態になっているようです。
「出血が進めばダメージが大きいので、安静にしていてくださいね。」と、・・
急いで帰って、知り合いに明日眼科に行くと言うと、
「そこは止したほうがいい。」と忠告された。
うーん! 世間はけっこう単純ではないようだ。
知人の意見に従う前に、知り合いの外科医に念のために聞いてみる。
外科医は「まっ、世間で言うほど大した違いは無いけれど、やや経験が勝ると思う。」
というわけで、知人の薦めてくれた眼科に行くことになった。
だが話がややこしくなって、わたしは外科医の紹介状を持ってその眼科に行くことになり、
その事情を眼科の女医に正直に説明した。
女医さんは微苦笑しながら、
「あとで紹介頂いた先生に診察結果をお知らせしたいのですが、初めに診ていてだいた先生にもお送りしますか?」
と聞かれた。
「うーん、困ったなあ。やっぱりそれはご遠慮しますー。・・」
患者はいざとなったら我が身かわいさで、こんな風に医者にはシビアでんなー。
(初めに診て頂いた先生、ごめんなさい!)・・
そんなこんながあって、
「網膜の上部に2,3ミリの穴が開いている!」という仰天の診察を聞かされて、
つづけて「網膜患部周囲へのレーザー治療」を2,30発照射!バスッ!バスッ!
痛くもなんとも無いが身体を固くしてた。・・
あれから1ヶ月目の検診で、女医さんに「ちゃんと治まっています」とニッコリ言われてわたしもニッコリ。
てなわけで、ようやく帰ってまいりましたー!
テツ兄さんがようやく帰ってまいりました。
ホームページをご覧いただいている皆さんにもご心配をお掛けしましたー。
何してたのかというと、カウンセラーのお仕事ですが、
その他に
イメージ療法の症状別対応プログラムの作成とか、
対応後のチェックや
毎日掛かってくるHさんとのおはなし(この方はいつしかわたしのクライアントになってる不思議な人)、
他にもホームページの改善、などでけっこうジタバタしているところに
突然の眼のトラブル発生で、
左目を酷使するパソコンは1ヶ月のやや安静となりました。
それは9月中頃のことでした。
「どうも、目の前が気になって、何度も目をパチパチ開けたり閉じたりしても、
目玉に張り付いている微小な黒点の一群が消えてくれない。」
気になって目医者さんに行ったら、
「そのような飛蚊症もありますが、それより少し出血しているようです。
それの方が気懸かりです。」と言われて、・・
眼に薬を注して瞳孔を開け、わたしの眼玉の中を一生懸命にのぞきこんで点検してくれました。
その結果、「どうも、網膜に何かの異常があるようです。」と言われました。
「この紹介状を持って、明日一番に診て貰ってください。」
なにやら急を要する事態になっているようです。
「出血が進めばダメージが大きいので、安静にしていてくださいね。」と、・・
急いで帰って、知り合いに明日眼科に行くと言うと、
「そこは止したほうがいい。」と忠告された。
うーん! 世間はけっこう単純ではないようだ。
知人の意見に従う前に、知り合いの外科医に念のために聞いてみる。
外科医は「まっ、世間で言うほど大した違いは無いけれど、やや経験が勝ると思う。」
というわけで、知人の薦めてくれた眼科に行くことになった。
だが話がややこしくなって、わたしは外科医の紹介状を持ってその眼科に行くことになり、
その事情を眼科の女医に正直に説明した。
女医さんは微苦笑しながら、
「あとで紹介頂いた先生に診察結果をお知らせしたいのですが、初めに診ていてだいた先生にもお送りしますか?」
と聞かれた。
「うーん、困ったなあ。やっぱりそれはご遠慮しますー。・・」
患者はいざとなったら我が身かわいさで、こんな風に医者にはシビアでんなー。
(初めに診て頂いた先生、ごめんなさい!)・・
そんなこんながあって、
「網膜の上部に2,3ミリの穴が開いている!」という仰天の診察を聞かされて、
つづけて「網膜患部周囲へのレーザー治療」を2,30発照射!バスッ!バスッ!
痛くもなんとも無いが身体を固くしてた。・・
あれから1ヶ月目の検診で、女医さんに「ちゃんと治まっています」とニッコリ言われてわたしもニッコリ。
てなわけで、ようやく帰ってまいりましたー!