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ミランは現在、すでに40歳を迎えて引退の時が迫っているパオロ・マルディーニの後継者となり得る若手プレーヤーを、獲得の可能性がある選手の中から探している。『コリエレ・デッロ・スポルト』紙によると、レアル・マドリーのセルヒオ・ラモスがその有力候補の1人だという。
セルヒオ・ラモスは契約延長でもめるなど、レアル・マドリーとの関係が決して順調とは言えないこともあり、同選手の名前はここ数カ月間、ミラン経営陣の間で何度も挙がっているようだ。
とはいえ、ミランは南米の若手選手にも目を向けている。サンパウロに所属する24歳のブラジル人DFミランダ、ボカ・ジュニアーズ期待の若手である18歳のアルゼンチン人DFエセキエル・ムニョス、バイエルン・ミュンヘンでプレーする19歳のブラジル人DFブレーノ、レバークーゼンで頭角を現している21歳のチリ人DFアルトゥロ・ビダルといった選手をリストアップしていると言われる。
また、ヨーロッパ出身選手の中では、リバプールでプレーする23歳のデンマーク人DFダニエル・アッゲル、ディナモ・キエフに所属する25歳のウクライナ人DFタラス・ミハリクにも注目しているようだ。
S・ラモスですか…
ユーロの時はプジョルに守備のことで怒られたらしいですし、はっきりいってSBとしては優秀ですがCBとしてはワールドクラスじゃないですよ。
同じくらい国際舞台の経験がある若手ならアッガーでしょうね。
アッガーはSBもできますし、CBとしての実力はS・ラモスよりはるかに上ですし。
あと名前がでてませんが、サンタクローチェもいいと思うんですよね。
やっぱりマルディーニの後釜はイタリア人にしてほしいと思うし。
フロント陣にはよく検討して決めてほしいです。
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