ジニアス×多度#4

今年の10月は晴天率が非常に高いらしいですね。多度も順調に行けてるのでありがたい限り。と、言う事で今日も多度峡登って幻下り。登りはだいぶ車体の重さに慣れてきた感じ。まぁ、ちょっとづつですが体のウェイトハンデも減ってきたし、エエこっちゃ。多度峡のゴジラ背中でMTBer3人が休憩中で先に行かせてもらって、休憩場で休んでいたらイギリス人ライダーがチョコくれた。めちゃくちゃな文法且つ名古屋弁映画でちょっと会話。TOEICもっと点数あげないとな~。幻を下るとの事なんで、私は下りがヘナチョコだから彼等を見送ってから幻コースイン。だいぶ楽しくなってきました。まぁ、ヘナチョコにはかわりありませんが、満足して帰る事が大事。15kmの自走、多度峡登り、幻下り、また帰りの自走を一台で行けちゃうジニアスの懐の深さは素晴らしいもんです。
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ジニアス×多度#3

ジニアスで走る多度も3回目。今回はツインロックシステムのTモードで自走も多度峡も走るのと、先回の幻がヘロヘロだったので、初めてフラペで走る事にした。Tモードは言わずもがなで
良く走る。乗り味はCモードに近く硬めの乗り味です。フラペの多度峡は上手く走れなかったなぁ。難所だと引き足を無意識にやってしまいペダルを踏み外す事多数。ビンディングペダルってやっぱいいなぁ。幻はまぁ昔からヘタッピなんで足つきは多い私ですが、フラペだとリスタートが簡単なので、先回よりは楽しく走れたかな。後何回かフラペで幻を走って乗車率を上げて行きたいなと。帰りにお土産で多度ミカンを購入。スッパイみかんが好きなあなた、是非!
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ジニアス シェイクダウン2

どぁも。昨夜、またまたプライドワンにお邪魔して、先回走行で違和感のあったリヤサス入りすぎ、もしくは、FRフォークが入らない、の修正。もう一度サグを取り直し、FRフォークをチョチョイノチョイと店長にイジってもらった。翌日、今日はずーっとDモードでセッティングを決めるつもりで多度峡へ。自走区間ももちろんDモードで走る。先回よりずっといい感触。多度峡を登り始めると、もう少しFRフォークがリニアに入ってほしい感じがしたので、FRサス圧を-10PSI下げたら、FRとリヤの動き方が同調し始めた。いかにもフルサス車っぽい、荒れた路面でも確実に路面を捉えて、かつ乗り心地が極楽な、フワっととした感じの乗り味になった。途中でリヤサスの減衰をちょっと強めるとペダリングロスも感じない。いい感じ。これよこれコレ!でも・・・40PSIなんだけど・・・いいのか?多度峡最後の舗装路以外は、CモードにしたけどDモードが決まってきた。マジいい感じ。サンキュー店長。下りはもう何年ぶり?っていう幻のコース。下りが苦手なたかゆが、バイクを新調したからって楽しく下れる程甘い幻のコースではありませんでしたね。昔はXCバイクでもなんとか楽しめたんですけどね。まぁ、もう何回か走るうちに乗車率も上がることを期待しましょう。途中ボトムアウトすることもなかったので、Dモードはこれを基準に微調整を進めることにしよう。因みに、Tモードもあるんですけど、中途半端なモードな印象。それ位、Cモードでは重いXCバイクの性格、Dモードではストローク感たっぷりのオールマウンテンバイクに様変わりするので、真ん中のTモードが中途半端に思える。次回はTモードメインで走ってみるかなぁ。
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シェイクダウン

どぁも。新しいMTB。それはスコットジニアス730。早速、多度でおろしました。シェイクダウンは昔から全てのMTBはいつもここ。それも変わらないのが嬉しい。前日にプライドワンで納車と同時にサスのサグ出し。その状態のまま、まずは多度峽。ジニアスのウリはツインロックシステム。これがバイクの性格を変える。Dモードで登り始めるも、なんか尻下がり?前が突っ張る感じ。Tモードにするとバイクの姿勢はオッケー。因みにとCモードにすると、基本ロックアウトになるが、これが使える。多度峽の難所以外はこれで走れてしまった。路面からの振動もあまりキツくないし、トラクションもある。650の恩恵か。でも素晴らしいぞ。今日はサスポンプをわすれたから出来ないけど、Dモードもセッティング詰めて、オヤジ極楽多度峽登りもしたいぞ。それくらいバイクの性格が変わるシステムなんで、是非、アドバイスをプライドワン店長から受けながら、セッティングを出したいな。


小言ですが、XC上がりのたかゆには、ちと重い。多度峽最後の登りは更に修業になりました。ドロッパー付けたいけど、更に重くなるのは悩むところ。
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またお世話になります

どぁも。私も家庭を持ち、限られた時間の中で自転車には乗ってましたが、家族の理解もあって、
また自転車ライフを満喫できそうです。当然メインMTBです。バイクの規格も様変わりしました。
そんな中、バイクを新調することにしました。当然、何インチが自分にふさわしいのか?そこからですわ。
そんな私に適切なバイクを選んでくれる、久々に訪れても変わらず昔の様に接してくれる、プライドワンはありがたい。そんなこんなでかなり良さげなバイクを仕立ててもらった。予算が少ないけど、
自分好みに仕立てもらったニューバイクでまた走れる事を嬉しく思います。みなさん、これからもよろしく。
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