愛知県在住で自転車ライフを楽しんでいます。
そんな小生の自転車日記です。
たかゆの自転車徒然日記
久々の二之瀬
今週も自転車に乗れました。
3週連続は今シーズン初かも。
今日は、久々にK太郎とのライド。
多度に誘ったけど、スリックタイヤ装着中とのことで、
二之瀬を提案されたので、今日は二之瀬に決定。
我が家に集合してスタート。
二之瀬の山の方を見ると雲がかかり虹が見える。
う~ん、雨降ってるなぁ。
途中、海津町あたりで案の定雨に降られる。
でも、ピンポイントな振り方でそのまま距離を進めるとやみました。
さぁ、久々の二之瀬峠。
私、二之瀬は昔から苦手・・・って言うか嫌い。
ヒルクライムをはじめるとやっぱりしんどい。
K太郎のペースもあがらずで、あまりに離れてしまったので、
何かあったのかしら?と思い、途中で引き返したりして。
半分を過ぎたあたりで、既に結構な時間となっており、
当初予定していたコースはおろか、山頂まで登頂すると、
午前中の帰宅に間に合わないために、途中で下山。
う~ん、不完全燃焼。
でも、まぁいいや。
やっぱり、多度がええなぁ。
↓途中、K太郎待ちポイントでのワンショット
P・S)
今日2年ぶりくらいに自転車雑誌を買った。
それもサイスポ。
どうしても付録が欲しくてやむなく購入。
付録は大変気に入ったけど、本来の雑誌はというと・・・。
相変わらず中身のない雑誌というのは変わらずだった。
各雑誌は買いはしないものの、立ち読みはしてるけど、
ホントMTBの記事がないですね。
頑張ってるのはバイクラだけ。
なんで、立ち読みでも十分って訳なんですけどね。
今日は風が強い一日でした
今週も時間の合間を縫って多度へと行ってきました。
今日は風が強く、自走の身にはチト辛い。
コースは多度峡→舗装路下りの先週と一緒。
バイクもDUSTERで変わらず。
なるべく早く帰宅して子供と遊びたい私は、このコースがぴったりです。
まぁ、幻を下っても大きくは時間の差はないと思うけど、
当面1人で走る時はこのコースかな。
多度峡のコンディションも昨日の雨の影響もそうはなくて、
普通に走りやすいコンディションでした。
でも、あんなに走りやすくなったゴジラの背中で足付き。
ちょっと残念。
やっぱりノーミスが気持ち良いです。
きっと「今日は自走で向かい風だったからなぁ」と言い訳をしているようじゃ、
まだまだノーミスで登りきるのは難しいのかな。
当分は、こんなんでダイエット走を続けられてたらいいな。
来週は3連休だから行けるといいなぁ。
やっぱり多度はええなぁ
11月に入っても暖かい日差しの今日。
午前中時間をもらって久々の多度へと出かけました。
バイクはDUSTERをチョイス。
腹が出たおっさんには、まったり流せるコイツがGOOD!
9時ごろ自宅を出て自走で多度へと。
途中、木曽三川公園の橋を登ったときの心拍がいつもより高い。
やっぱり、心臓が小さくなってしまったのかな。
多度麓までの心拍もやっぱり高めで推移。
これからは時間の許す限り乗って、心臓大きくしないとね。
多度の駐車場はグループなのかクルマからMTBを降ろした人が何人か居ました。
多度峡へ入ると、今日はハイカー三昧って感じでした。
でも、例の出来事(知る人のみ知る・・・当たり前か)に遭遇してからは、
逆に誰かが山中に居るのは心強いと言うか安心感が今日はありました。
多度を登ってもやっぱり心拍は高めで推移。
山頂まで持つかしら?って感じでしたが、
今の多度峡は盛り土のおかげで、
難易度の高かった(過去形)ポイントも易しくなりまして、
足付きなしで簡単に登れてしまいました。
今日の下りは最初からハイキングコースを下って下山することしてました。
私、一応多度を愛するものとして、ハイカーの方には出来るだけ挨拶します。
で、ハイキングコースを下ってるときも沢山のハイカーの人と挨拶をしたのですが、
あるファミリーとすれ違いました。
大体ファミリーの場合挨拶を受けると、親が挨拶を返し続いて子供も返すパターンがほとんど。
このファミリーの場合、こちらが「こんにちは!」というと親は挨拶なし。
まぁ、こういうシチュエーションも珍しくない(にわかハイカー)のですが、
子供が「誰??知り合い???」って親に聞いてました。
結構面白いなぁ~って思ったのですが、
きっと、この親は知ってる人にしか挨拶しない人なのかと。
知ってる人に挨拶するのは重要ですが、知らない人とのきっかけは挨拶。
もったいないファミリーだと思いながら、ウチの子にはそうはさせないでおこうと、
ちょっぴり反面教師的に学んだ光景でした。
まぁ、どうでもいいですね。
やっぱり多度はええなぁ。