はっちとさいらとTeikoの猫にまたたび 2号

好きなことを考えながらぼ~っと暮らしたい、そんな身勝手な理想を実現させようと作った庵(いおり)でございます。

鉛筆がしがしの

2024-05-21 00:27:41 | 日記


羽生さん、やっぱり、力強くて、目力があって、好きやなあ。手描きもええなあ。
沈む夕日のなかにふわっと浮かぶ羽生さんは、苦しむ人々を救おうとしているようですね。私もきっと、あんな目にあわされたら、恨みまくるやろうと思います。煩悩ばっかりです。「夜と霧」の作者のような、穏やかな境地には、とうてい達することができなです。
 下の絵は、思うように描けなくて、試しに、指に墨をつけて描いたのですが、大谷翔平みたいになったぞよ

 

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