で白馬の疲れもそこそこに羽生写真集やらコーセーさんやら、広島チケットと何かと落ち着かない中、今も進行中で猫にゃんこ騒動が起こってます。子猫が我が家の屋根に登ったまま降りれらなくなって、消防車呼んだり、保護猫ボランティアの人が来たり、向かいのマンションの養蜂やってるお兄さんまで来て屋根の上に登って助けようと必死になってくれました。太陽光発電パネルが邪魔して、なかなか捕まえられず、とうとう屋根から落ちたままどっか隠れてしまいました。養蜂家のお兄さんが捕まえたら一緒にいる兄弟にゃんこ(弟?が心配でときどき来てたが、捕獲機であっさり捕まって養蜂家にいちゃんにもらわれた)ともども引き取ると言ってくれてるんです。で、現在我が家の庭に猫捕獲機設置中ですが、目当ての猫でない近所の野良ちゃんばっか引っ掛かります。今回の騒動で、なんか近所の人といっぱい喋りました。この場所に暮らして初めての経験かも。
政治家と落語すんごくわかります。あの小泉進次郎も落語の勉強して掴みは上手いですが、アドリブは全然きかず、多分場の空気も読めないからダメだそうです。何事も地頭の良さは大切ですなあ。スケッチ良いですなあ、さいらの植物は確かに生きてる。アエラの写真集はスタッフ、写真家が何よりたのしんでるんだろ衣装が満載で、羽生さんにニャンコの様なヘアーメイクして、のびのび体動かしてる姿はニャンコの妖精にしか見えなくって、大島由美子の「綿の国星」のキャラみたいです。