はっちとさいらとTeikoの猫にまたたび 2号

好きなことを考えながらぼ~っと暮らしたい、そんな身勝手な理想を実現させようと作った庵(いおり)でございます。

文春と新潮

2023-12-28 20:22:43 | 日記


羽生さんが声を上げはったのは、とても良かったと思います。ただそのきっかけとなったのは、上記の2誌が事実ではないことを書いたからではないでしょうか。
 この2誌は、以前は保守的な論調でした。ところが10年ほど前から急に左傾化して、安倍政権をぼこぼこに書き出しました。
 ただ、左傾化したとはいえ、この2誌の記事は、週刊誌の中では最も信頼されていましたので、高齢の読者で、今回の記事を信じる人は多いかもしれません。
 もう旧いメディアだとはいえ、かつて私が好きだったこの2誌に嘘八百、事実ではない誹謗中傷をされて、羽生さんはどんな辛い気持ちやったか。もう私はめちゃめちゃ頭にきています。
 事実に反する記事を載せた両誌には、いったい何が起こってたのでしょう。どんな力が働いたのでしょう。

 気分転換のために、兄の施設の前のバス道です。この自然を、風景画に描かれている方が、教室におられます。空も空気も澄んでいて、この風景の中で、優しく繊細な感覚で描かれると、あのような心に残る作品になるのでしょうね。  

 

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遂に反撃

2023-12-26 23:29:50 | 日記

さいらーー絵うつくしいです。なんか良かです、伸び伸び描いてる。

そう20代半ばはZ世代と言われてます。インターネットが当たり前にあり、大手のテレビや出版物を、通さないでも自ら情報を集めて来れるし、テレビや新聞に出てるから偉い人とは思わないのです。羽生さんが遂に自分の言葉でキッパリ嘘や捏造と言ってくれました。インスタでは自筆の文章を写真でアップして、これは自分の言葉である事をはっきりと。しかも書き損じの丸めた紙や、やや汚れてる紙が、一層の真実の重さをかんじさせます。まあこれからも、古い世代の必死の抵抗あるでしょうが、正義はどっちか?全く一般の人でも分かるでしょううね。

 

『ついに!羽生くんが声をあげた…(T ^ T)』

『ついに!羽生くんが声をあげた…(T ^ T)』

ついに 羽生くん自ら、妄想・捏造記事に対して、〝嘘〟だと声を上げました すみません、自分(羽生結弦)の言葉です!🙂— 羽生結弦official_Staff …

羽生結弦選手応援&HARU

 

 

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バックの絵を

2023-12-26 21:18:04 | 日記

クリスマスも終わったので、雪だるまに変えてみました。もう、年末だけど、猫とごろごろして怠けとります。花を描いてみたいなんて思ったことはなかったので、こりゃ、年をとったからかもしれまへんなあ

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さざんかです

2023-12-26 20:17:35 | 日記


  家にしょぼ~く咲いてたので、描いてみたいな~と思ったのです。はかなげな薄ピンクの花なのですが、慣れないものをおっかなびっくり描いてみると、こてこてやなあ。でも、さざんかだ~さざんかだ~と、心に念じると、あらふしぎ、だんだん、さざんかに見えてくるのです

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クリスマスやなあ

2023-12-24 20:32:35 | 日記

日がたってしまいましたが、まんが、気に入ってもらえてほっとしました!嬉しいです。色を使うのが楽しいのです。
はっちの美しい線描、色も柔らかで清楚なかんじです。自分のなかの仏さんを描いているのですね。花を見つめる少年も、天使より、蓮の花を見つめる可憐な童子やなあ。自然と、仏教の世界観になるのですね。

またまた絵がないので、代わりに白ちゃんです。クリスマスなのにたいそう不景気な顔をしております

 ところで、たいしたことではないのですが、阪神の一軍選手は、どの球団よりも平均年齢が若くて、25歳くらい。その若い選手が5名、先日、テレビのバライティに出てました。そこに、特別ゲストとして鳴り物入りで有働由美子さんが登場したのですが、5名の選手は、一斉に、「え~、おばはんやん、」「誰かな?」「僕、YouTubeしか見ないからな」という反応でした。(野球選手は素人なので、忖度ができない)。また、彼らの子供の頃のクリスマスプレゼントは、みな、ゲームソフトだったそうです。
 スケ連がいまさら何を企もうが、もう、藩はなくなりつつあるのです。明治維新になってるのです。スケ連が、それに気づいてないだけなのやと思います。

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