新年から、羽生さんの新しいツアー決定、おめでとうございます！どうか無事、参戦できますように
その喜びを内に秘めてるような、とっても華やかな、羽生さんやなあ(^^♪
阪神は、岡田さんが辞めてしまいました。２０年前に岡田監督で優勝してから、何人もの高名な選手が監督になりましたが、低迷し、昨年、岡田さんが戻るや、再び優勝できました。「勝っちゃう」って、理論や指導法だけではなくて、天の気、地の利、時の運～あの、選手に厳しいけど、ダッグアウトでパインアメなめて、フロントにも審判にも文句垂れてるヘンなおっさんと優勝したいなあ、というふわっとした空気をまとったまま、昨年は優勝まで突っ走ってしまったように思えます。
なんか、また、次の優勝は２０年先になりそうやなあ
ほんまに、なんも考えないで描くのがええなあ。下の絵は、教室に持って行ったアジサイです。心の目でじ～っと見れば、そのうちアジサイに見えてくるぞよ
いよいよ12月からの単独アイスショー始まりますがなああ。歳やから欲張らんと各所一回づつ観られたらええかなあと思ってます。そして、どんな片隅でも参加できれば良いと前回より振り切ってます。細かい表情は後で映像で確認したり、映画館でも観れるしね❤️そんな中でも写真集やカレンダーがどんどん発売されて、雑誌でもBRUTUSからGUCCIの衣装着て出てくるし、ファンの間ではAERAやG Qに続いて、「BRUTUSお前もか」が流行語になってます。昨年9月より始まった羽生下ろしの女性週刊誌、文春、新潮の奮闘空しくですわああ、ザマっ‼️です。あちらは益々、テレビ番組でも下手な手打って、阿修羅ちゃんの歌詞のように裏切られた分だけ絶賛墓掘り中です
ハゴロモも、競技写真から脱却して、全部撮り下ろしオリジナルで(白シャツの衿元に手をかける)傾国のカレンダーと言われてます。今回は萌え袖フューチャーしてみました。さいらさん、もうなーも考えんと描きましょう。私はワンパターンのときは円空円空と唱えます。不思議と生き生きと絵が見えてくる？
ふわ～っと力が抜けて、きれいな空やなあ。今朝の空は、大雨の後なので、空気が澄んでて、涼しい風が肌に心地よくて、ちょうどこの絵のようでした
エスコンは屋根が開閉式で、天然芝なのです。球場内にビール醸造所があって、グラウンドに面した飲み屋で出来立て地ビールを飲みながら、野球観戦できます。北海道のグルメ横丁もあり。ホテルで宿泊して、客室のベランダからグラウンドを見下ろして観戦、露天風呂につかって観戦・・ほんまに、一緒に行けるといいなあ。
またまたいつもの漫画であります。どれもいっしょやなあ(*_*;
10月ですなあ。混沌とした世の中、問題は何一つ解決しないけど、ただあるがまま自分思う通りにいけば良いとおもうわ。ただ空を見上げてぼー〜としたいです。野球はどこのファンでもないけど、いつかさいらと北海道のエスコンに行って芝生でビール飲んであと温泉♨️に入りたいですなあ。
さいらさんの仏様、軽妙洒脱な落語みもあって、すんごい🥰好きやわああ。
すっかり秋めいて、だらだらと見ていたプロ野球シーズンも終わりを迎え、あとは、CSを勝ち上がって、エスコンでハムと日本シリーズやってくれへんかなあ～という、究極の取らぬ狸をぼんやり思い描く今日この頃です。
鉛筆書きの羽生さんも、いいですね
きりっと引き締まって、緊張感に溢れてるなあ
下のクロッキーも中国の仏像の写真を見てまじめに描いたのですが、なぜかポンチ絵みたいになってもうたです。
