はっちとさいらとTeikoの猫にまたたび 2号

好きなことを考えながらぼ~っと暮らしたい、そんな身勝手な理想を実現させようと作った庵(いおり)でございます。

「夜と霧」

2024-05-13 20:26:22 | 日記


 という本を読んでると、収容所の人たちが、日の出の美しさに打たれる、というくだりがあったので、イメージをスケッチしたくなったのですが、茫漠としています。ほんまに、私の想像の及ばない世界やなあ

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