ここ一週間で、引き分け挟んで７連勝、べったこやったのが、あっという間に首位
シーズンはまだ始まったばかりやから、来週末にはどうなってるかわからんけど、だからこそ、三日天下でも、今喜ばないつ喜ぶねん、です
大山君も、ちょっと打率がましになりましたけど、勝ててる原因は、ピッチャーが全員、めちゃ優秀だから、だそうです。そう、ピッチャーは、顔じゃないのです！
下のまんがは、宇江佐真理という作家の、江戸時代の小説「玄冶店の女」（げんやだなのおんな）に出てくる、小梅ちゃんという少女です。芸者置屋の娘さんなので、三味線を習っています
仙台でふたたび羽生さん会えて、ほんまによかったです
たしかに、暗雲漂う空に、龍がどろろんと訪れてうずくまっているようやなあ。。この、夢の中の天女ような絵は、春浅い仙台での体験そのものやったのですね
その時々で、いちばん楽ちんでたのしい方法で描いたらええのやないかなあ？また、木炭や水彩とかでも描いてみてくださしね。
阪神はまたまた負け続けてます。
でも、前に、「サトテルが好きでない」と言ってましたが、一転、大好きになりました。先週サトテルが続けて打った二本のホームランは、不振だったサトテルが、気分転換のために、大山くんのバットを借りて打ったのでした。打った後、サトテルと大山くんは、がっちり握手したそうです。ふたりは、そんな、まったりした間柄だったのでした。
こんなことで、一転、サトテルファンになってしまう私は、あほやなあ
下の絵は、水彩だけで描いてみたいな～と思いましたのですが、もっと可愛い顔にしたかったなあ、試行錯誤しとるのです
仙台から帰って来ました。年々体力がなくなって、あっちもこっちも見に行きたいとは思いますが、やっぱ基本観光には興味ないのか？羽生さんを生でみられただけで大満足です。それにしても、オーラもパフォーマンスもどんどん進化して、記憶が吹っ飛び、横浜と同じく始まる前は嵐で見ている間に雨☔がやみ、トイレ休憩ででたら、外には不思議な雲も出て、中の映像と外の景色がシンクロした様な不思議な体験でした。春の雨はやっぱり植物を元気にする。雨が冷たくても、なぜかあったかい感じがして濡れるのも気にならないかなあ。ああやっぱり頭回らない。さいらみたいに、木炭や水彩で美しくカッコよく描いてみたいなあとおもいながらも寝っ転がって描く楽チン覚えてなかなか実行しない今日この頃でした。さいらいいよお〜〜私もぼちぼち💪頑張って描く。阪神思ったよりまけてませんやん😄
上の、ばさら大将は、新薬師寺の仏さんで、なんでか、この仏さんが好きなので、何度も描いてるんです
下の絵は、ゆすらうめという花です。春のはじめに、小さい花をつけます。これも、下地を塗ってませんです。
ところで、大山選手は、三重県の蕎麦屋のせがれです。それとは関係ありませんが、江戸落語では、「大山（おおやま）参り」の話がよく出てきます。大阪なら、伊勢参り、愛宕参り、になじみがありますが、江戸では、大山参り。神奈川県の大山の、海まで見渡せる山頂に神社があり、江戸時代は、町々で講を作って団体でお参りしたそうです。たいていは、帰りに三島や品川で、厄落としと称して、遊女遊びをしたようです。
そんな、おおやま、なのやけど、名前負けやなあ
