はっちとさいらとTeikoの猫にまたたび 2号

好きなことを考えながらぼ~っと暮らしたい、そんな身勝手な理想を実現させようと作った庵(いおり)でございます。

春の妖精王

2024-02-18 15:24:02 | 日記

ほんとに横浜最終公演までにいろいろな攻撃ありましたが、昨日横浜公演初日のレポ読んでると、なんか今までで1番元気で生き生きしてたそうです。私ら古い羽生ファンも新規の人も、この公演見たらクソ記事の妨害なんて巨大な象に蟻がたかってるようなもんやと分かりました。一公演の中で、死に物狂いのチャレンジと、計算し尽くしたかっこいい演出と、神が舞い降りたかのような天女の舞、そしてクソ可愛すぎるアンコールの時の純真な少年のようなMC、あんた、こんなん2万ちょっとなんて安すぎっへんか?明日最終日に観に行けて、映画や世界中の配信で大勢の人と喜びを分かち合えて、たとえ天井席でも、羽生宇宙の住民である事がめちゃくちゃ嬉しい😆ほんまこんな幸せええんやろか。羽生さんは言ってくれた。「僕は皆さんを映す鏡になりたい。僕の演技を見て、頑張ってると感じたら自分ががんばってるから、そして優しい気持ちになったら、それは自分が優しいからとか。。。」この数ヶ月で感じたんだね(嫌な事いう奴は自分が嫌な奴ってこと)、私たちもわかっているよ、羽生さんのしあわせを願うなら、大山君のように、まず周りの人達が自分と居て幸せと感じてもらえる人にならなくちゃね。羽生ファンは、たとえチケット🎫とれなくても、それだけ羽生さんが大人気だという事でしあわせになれるんです。

でも羽生さん今でもメラメラ勝ちたいですって、誰に?そら自分に決まってますやん。大山君も優しさと強さ両立してね。それが皆んなの生きる活力になる究極のやさしさだよ。

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