はっちとさいらとTeikoの猫にまたたび 2号

好きなことを考えながらぼ~っと暮らしたい、そんな身勝手な理想を実現させようと作った庵(いおり)でございます。

孟母

2024-02-08 21:10:50 | 日記

さいらの木の仏さん、ええですなあ。なんかおおらかな気持ちがホッコリします。さて、いよいよ横浜リプレイの公演が迫って来ました。全然読んでないが、相変わらず下げ記事がでてるそうです。そー言えば、デーさんやうーのさん出演の公演がじぇんじぇん売れてないそうです。あんなに同時に上げ記事書いて貰ってるのにな。こっちは一般二次の発表合った様で、演目の一つ「破滅への使者」をパロって「全滅への使者」がトレンドになってるそうな。当選確率1パーあるかぐらいの宝くじ一等並の厳しさです。私はとにかく最終見られるだけでめっちゃ幸せです😆

今回の絵もなーも考えずに描いてたら、羽生さんの母親を思い浮かべてしまいました。コンティニューの公演で「週刊誌のことやらいろいろあって、死のうとした。」と羽生さんの口から聴いた経験から、今回も彼のメンタル潰しが主だと思われる。しかし羽生さん本人をディスるのはもう限界と思って今度は家族攻撃に転じたようです。彼の母親はシニアに上がった時に一度衣装を自作するのを取材されて以来いっさい表にでず、しかし競技会中の移動も、プロになっても必ず彼のマネージャーとしてぴったり後ろについている。そんで、週刊誌はどんな形でもプライベートで女の人とツーショみたいな写真を、あわよくばホテルのロビーみたいな所で捏造しようとしても一切撮れなかった。彼の母親はそのせいで親子密着とかとズーーっとディスられて来た。しかし一歩も怯まず彼を守って来てくださった。話題のサッカー選手のハニトラと言い、向うはどんなにでも仕掛けて見せて、嘘を真実かの様に書き立て、一般人を騙して来るからね。考えるに、もう嫉妬とか通り越して、国旗を大切に、困難に立ち向かう人達に勇気や元気を与える、とにかく日本の宝を壊して、希望を打ち砕くことが最終目的なんだろうとおもわれる。もう羽生ファンは充分分かってます、彼の生まれたての様な綺麗な心と容姿を命かけて守ってこられた羽生さんのご家族の事を‼️ありがとうという言葉では言い尽くせない、出来れば家族全員が守られて、いつか平穏な日々が訪れます様に。。。心から願ってます。

 

 

コメント