まだ絵を描いてないので、またまた阪神です。今回は、むさくるしい芋じゃなくて、そこそこ男前を選びました
ファイルが一杯にならんように、しばらくしたら抜いておきますね(^.^)。
湯浅くんは、２０１８年にドラ６で入団して、昨年後半、イケメンの抑えエースとして大ブレークしました。ただ、WBCに阪神から投手として一人だけ選ばれたけど、中継ぎとしてほんの２イニング出番があっただけ。なのに、「俺は阪神の大エース。投球術をダルビッシュに伝授してもらった。」てなかんじで天狗になっていた（と、ファンが言ってたよ）。
ところが今年、岡田監督になるや、２回ほど救援を失敗しただけで、とっとと２軍落ち。シーズン中は一度も１軍に上げてもらえなかった。（矢野さんやったら、２軍には落とさなかったろうと言われた。岡田はんは厳しいのだ）。優勝時のタイガースグッズ売り場では、湯浅６５番のタオルやユニフォームだけが売れ残って山積みになっておった。
やっと日本シリーズで、１イニングほど中継ぎで投げさせてもらって、「おおお、湯浅、生きとったやんけ」となりました。人間、謙虚にいかんとあきまへん
。「不安な暗闇の中にいても、ひとつの星を思い浮かべるだけで、もう、銀河の中にいるのだ。希望や進む道が指し示られるのや」、ということをおっしゃってて、もう、なんか、感動でした。（私こそ、言葉が思い浮かばないなあ）。ほんで、この方は、北京ですらもリアルタイムでは見てないのですね？だから、不正ジャッジや羽生さんに対するいじめとか、詳しくはご存じではないようですが・・？。なのに、なのに、なのに！！！「羽生さんの発言から、北京で彼が突き落とされた絶望は尋常でないように思われる。いったい何があったのやろう、何が彼をそこまで追い詰めたのやろう」と疑問に思ってはるようです（違うかもしれないけど、私にはそのように思えます）。感受性豊かな方で、羽生さんのことを深くつきつめて見つめてはるのやなあ
