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「ゴジラ解剖図」
①夜でも見える赤外線眼・・・この目でどんな暗闇に潜む敵も見つける。
②放射能火炎・・・核実験で生まれた怪獣なので、口から吐く火炎には
多量の放射能が含まれている。
③高熱袋・・・ウラン袋から送られた放射能をここで100万どの高熱
にする。
④ウラン袋・・・多量の放射能がここに蓄えられている。
⑤上腕骨・・・ゴジラパンチ、ゴジラチョップはここから生まれる。
⑥核反応袋・・・ウランをここで核反応させ、多量の放射能を作る。
⑦ウラン吸収弁・・・胃のウランをあつめてウラン袋へ送る。
⑧ゴジラ胃・・・大変に巨大で消化力抜群。胃腸薬など飲んだことがない。
⑨エネルギー腸・・・ゴジラのエネルギーの源がここに蓄えられている。
⑩放電ヒレ・・・ここから100万ボルト以上の電気を放電して
敵をしびれさせる。
⑪ゴジラ手・・・握力はものすごく、鉄の棒でもグニャグニャにしてしまう。
⑫大腿骨・・・ビルや建物などをペシャンコにしてしまう秘密はこの骨にある。
⑬ゴジラ関節・・・ゴジラキックは、よくバネのきくこの関節から生まれる。
⑭ゴジラ細胞・・・帯電細胞(電気をおびた細胞)で皮膚の下にあり、
体中を覆っている。
⑮ウラン液袋・・・ウラン液をためる袋。
⑯ゴジラ尾・・・強力な尾の一振りはここから生まれる。
⑰ウラン爪・・・鋭く、なんでも突き刺してしまう。
以上が「ゴジラ解剖図」の紹介でした。
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