全開の押し花作品を少し手直しをしてみましたけどまた直すかも?
あまり他の花を入れないようにと言われたのですがどうしても色あい的にツル系の動きのあるのをおいて見たいと思ってしてみました。
少し黒くなって押せていたのが反対に落ち着いた感じになって私は好きですけど皆さんはどちらが良いでしょうねか
完全に骨折部分も意識しないで泳げるようになったので最近はプールばかり、楽しくってしょうがないです。
やはりプールが好きなんだとつくづく感じてしまいました。
夕方玄関のチャイムがなったのでハッチはいつものようにカーテンに隠れてしまいました。
ある程度時間が経つとカーテンの隙間から見ています。
数年前に電化製品を購入し、店員さん数名が荷物を下げてキッチンに上がってこられてから知らない人がインターホンが鳴ると家の中に
上がってくると思っているみたいです。
だからインターホンが鳴るともうびっくりして隠れてしまいますがそのあとののぞきの感じがすごくかわいいのです。
いつもこの光景をみては主人と笑っています。
そろそろこの籠も外に出している観葉植物を入れる準備をしたいのですがハッチはラル達がはいるのでまだいれず仕舞いです。
あともう少しでこの籠も入れない~楽しんでいてね。
お花順調に育っています。
これはフリルの入ったスミレ?パンジー?それともビオラ?
綺麗な色。
一杯咲いてくれたら嬉しい~
この色も少し新しい花色かしら?
ストーブの前のハッチ、お手入れに精いっぱいしています。
今度は安心して寝っころがって・・・・・・・・・
正面からも一枚
大好きなコンポの上にミケ
必ず猫って座るとしっぽを足にからませています。
なんて美猫なんでしょう、猫バカお婆の言葉です。
大好きなおかかを食べているラル君
ハッチとグレも一緒にオカカを
ストーブの上も大好きなグレ
炬燵の台の上に上がって何を見ているのかしら・・・・ね・・・・・
横顔もいい感じ。
若いのでヒゲの元気な事
何の思いにふけっているのかな・・・・・・
そろそろ眠たくなってきました。
どの写真もかっこいいよグレ。
今度は下を何があるのかな~~
ラルもおねんねの時には顔を隠しているので可愛い写真撮れません。
するとこちらを見てくれました~さすが我が家の猫はミケ以外写真を撮ってもらうの大好きです。
毎日毎日同じようなポーズしているのですがいつみても飽きません。
今日は朝一番に映画を観に行きましたよ。
トムハンクス主演の”キャプテン・フィリップス”の映画です。
これは実際にあった映画です。
主演はもちろんですが海賊は4人。英語堪能なリーダー格のムセ(バーカット・アブディ)に、血気盛んなナジェ(ファイサル・アメッド)とエルミ(マハット・M・アリ)、そして、まだ少年の面影を残すビラル(バーカッド・アブディラマン)達の迫力のある演技もあって緊迫感がすごくありましたよ。
それに船長を救助するための米軍の救出作戦のすごい事(こういう風に米軍は訓練もですが実際にもしているんだと思いましたよ、良くテレビでスワットという名前の腕利きの米軍たち)これが実際に行われていて船員は全員無事、船長も助けられたことは良かったという以外にはないですね。
トムハンクスさんが話しておられたのは実際の船長さんにお話を伺った事と、海賊とも演技をして初めてあったとの事、そのぐらい役に入りきっておきたかったのでしょうね~
すごい迫力と緊迫感は半端じゃなかったですよ。
さすがトムハンクスと思いました。
まだまだこれから観たい映画いっぱい来るので楽しみ・・・…たぶん月曜日にはジブリの”かぐや姫の物語り”を観に行く予定です。