ラジオで聞いた話
ゲスの極み乙女のバンドに関わるとトラブルになるという法則
1 SMAP→新曲?が川谷の曲
2 ベッキー→不倫ばれる
3 甘利元大臣→ゲスの曲を口ずさんだ?
私が確認できるのは これだけしかない(笑)
だからこの3つで、「ゲスの法則」「ゲスノート」だとふざけることは出来ない気もするけど、まぁ面白いかも。
でもバンドの名前が浸透した、世間に広まったことは事実だと思う。前も書いたけれど、天才とか才能が高い人は、普通の人と違う感性があると思う。
川谷君が、不倫することと曲の質は、関係ないと私は思うので、これからゲス乙は、名前負けしない音楽史上に名前が残るような活動をして欲しいなと思ってる。
ところで前のブログで、ベッキーはメディアから離れるが、時間を置いたら必ず戻って来られると書いた。芸能界はそういう世界である。事務所もそこまで想定内で動いていると思った。
再びメディアに登場する番組まで分かる。「金スマ」あたり。雑誌なら「婦人公論」 休養している間は 本も書くのもあり。
ただベッキーがもし仕事より恋を選んだらどうするか?
川谷君の気持ちを考えると、・・・ベッキーの「仕事より恋」の選択重くないか?(笑)
私はベッキーよりも、川谷君の気持ちに興味ある。
絶対この人は、普通の男子ではない。普通じゃないから、売れたのだ。普通の男子じゃないと思うと案外奥さんと別れて、ベッキーと一緒になったりして。あるいは、もう他に彼女がいるかも。(笑)案外こういう人は、モテるんだよね。