今どき時代遅れっぽい気がするんですけど、どーでしょう?
別に、奉仕がイヤでイヤでたまらなかったから、
負け惜しみっぽく言ってるんじゃありませんよ。
それなりに研究も取り決まって、面白かったけど。
今や、昼間の時間は留守ばっかり。
しかも、物騒な事件が多かったり、しつこいセールスの
悪影響で、警戒しまくってますよ、家の人。
もうねぇ、見知らぬ人と自然に会話して興味を持つとか、
そうしたことできる時代じゃなくなってるんじゃないでしょうか。
ただでさえ、宗教に対する偏見なんて大きいのに (特に日本は)。
街路とかビジネス街とか、新手の手法は取り入れてるみたいでも、
見知らぬ人に伝道する、というアプローチは昔からのものなわけで、
所詮は小手先・・・
「世のありさまは変わりつつある」とか言いつつも、全然
対応しきれてないのは明白。
どっかの会衆は、午前中の奉仕時間中、スタバかどっかでお茶しながら
ペチャクチャおしゃべり、それで開拓者は時間入れているとか?
(いーのぉー、それ??)
しかも、そーでもしなきゃ時間を潰せない、というのが哀れというか・・・
いくら喜びを見出す、といってもねぇ、時間潰しに喜びは見出せないでしょ?
宗旨替えする人なんてわずかだから、ほっといたら
自然減して消滅したりして…
おしゃべりの方が証言しているよりメインですよね。
奉仕よりもおしゃべりを楽しみに来ている傾向大あり。
まあ、それならそれで・・とも思いますけどね。