いやー、聞けばもうすぐ記念式ってゆーじゃないですか。今日知りましたよ(あは)。
皆さんはもちろん、出席するご予定ですよねっっ!!??
私はもちろん○▼※(もにょもにょ・・・)
で、又聞きの又聞きなんですが、油注がれたという日本人姉妹のこんな経験聞きましたよ。
なんでもその姉妹、ガンか何かに罹ったものの奇跡的に回復(よくありがちな話だ)、
その後、本人曰く油注がれたらしいとかで、パンとぶどう酒にあずかりたい、と長老に相談したところ
「いやー姉妹、そりゃー何かの間違いでしょ?!」と門前払い。
でも本人は至って真剣。何度もお願いしてたら今度は、
「長老の言うこと聞かない、生意気な姉妹は排斥にしちゃえ!!」ってことで排斥されちゃったらしい。
日本じゃどんなに訴えても無駄だったとか。
そのうちその姉妹はアメリカに引越し、排斥者として集会には行ってたらしいのですが、
油注がれてるらしいという噂を聞いた近隣の長老が、「んな、油注がれてるかも、と言っただけで
排斥なんて、なんかおかしい!」とブルックリンに直訴したそうな。
そしたらブルックリンから日本支部に調査しろ、と命令が行ったらしく、
晴れてその姉妹の嫌疑は晴れて、復帰できたんだそうな。
話してくれた姉妹曰く、集会に出席し続けていれば、エホバは見放されないのよねぇ」と
いたく感心しておりました。
でもそれって、、、、、
排斥にした長老も判断基準いい加減だし、
アメリカから指令が来たから改めるのって、ひたすら権威主義なだけじゃん。
土台、油注がれたかどうかが自己申告だなんて、かなーりアバウト。
なんちゃって残りの者級、なーんて人結構いるんでないのかね?
てな訳で、あの厳粛な儀式もなんとなーく胡散臭い状況ありまくりなのであります。
皆さんはもちろん、出席するご予定ですよねっっ!!??
私はもちろん○▼※(もにょもにょ・・・)
で、又聞きの又聞きなんですが、油注がれたという日本人姉妹のこんな経験聞きましたよ。
なんでもその姉妹、ガンか何かに罹ったものの奇跡的に回復(よくありがちな話だ)、
その後、本人曰く油注がれたらしいとかで、パンとぶどう酒にあずかりたい、と長老に相談したところ
「いやー姉妹、そりゃー何かの間違いでしょ?!」と門前払い。
でも本人は至って真剣。何度もお願いしてたら今度は、
「長老の言うこと聞かない、生意気な姉妹は排斥にしちゃえ!!」ってことで排斥されちゃったらしい。
日本じゃどんなに訴えても無駄だったとか。
そのうちその姉妹はアメリカに引越し、排斥者として集会には行ってたらしいのですが、
油注がれてるらしいという噂を聞いた近隣の長老が、「んな、油注がれてるかも、と言っただけで
排斥なんて、なんかおかしい!」とブルックリンに直訴したそうな。
そしたらブルックリンから日本支部に調査しろ、と命令が行ったらしく、
晴れてその姉妹の嫌疑は晴れて、復帰できたんだそうな。
話してくれた姉妹曰く、集会に出席し続けていれば、エホバは見放されないのよねぇ」と
いたく感心しておりました。
でもそれって、、、、、
排斥にした長老も判断基準いい加減だし、
アメリカから指令が来たから改めるのって、ひたすら権威主義なだけじゃん。
土台、油注がれたかどうかが自己申告だなんて、かなーりアバウト。
なんちゃって残りの者級、なーんて人結構いるんでないのかね?
てな訳で、あの厳粛な儀式もなんとなーく胡散臭い状況ありまくりなのであります。
あなた方は宗教学的により正確に言うと「エホバリアン」です。エホバを神として歩んでいるから。
これからは「エホバリアン」と自称してください。
おっしゃることもわかりますが、私に言われてもねぇ。。
世界本部に言ってもらえれば変わるかも(てなわけないか)。
響きがエイリアンみたいでァャシくて、案外イイかも??
さらに付け加えるとエホバの証人は自分たちを「キリスト教の一派」と自称しますがキリスト教とはイエスキリストを神とする宗教をさします。エホバの証人は正確に言うと「エホバ教の一派」です。エホバを神としてるから。
これまたお偉いさんに言ってくださいまし・・てなとこですが、「エホバ教」っつーたって一般大衆にゃわかんないわけだし、ざっとひとまとめでキリスト教ってことにしといても、ええんでないでしょかね?(チョー無責任ですが)
僕は高校時代自分から真理を求めて係わり合いを持ち始めた一世(結局バブテスマは受けなかった)です。
その後大学の一人暮らしのときに7年間聖書研究をやって徹底的に討論し結局JWにならなかったものです。
徹底的に討論とはスゴイです。大学生くらいの頭脳で
よく考えたら、バプテスマ受けないのもアリでしょうね。
あのころは(今でもそうですが)理想に燃えていたので憲法における立憲民主制の精神について徹底的に突き詰め理解し、討論したものです。
あいてのJWにとってはえらい迷惑だったでしょうね(今考えると)。
よく「あなたの言動は立憲民主制の精神に反してるじゃないか!!」とか「ということはつまりあなた、日本の国内法を守ることのできない宗教者ですね」なんてやっていたことを懐かしく思い出します。