目覚め太さんとこのブログによると、
ブルックリンでも人減らしが進行中だとか。
こないだ知人がいるので海老名に潜り込んだんですが
(注:ちゃんと受付はしました。もちろん私服ですヨ)
海老名のベテル奉仕者も、今は500人台だとか。
今の一番キレイな棟ができるまえがそれくらいの人数いて、
一時は600人台だったと思いますが、あれができる前の
水準なんですねぇ。財政難なのか?はたまた表向きのみ?
よく、「寄付を有効に使うため、ベテル奉仕者はできるだけ少なく」
みたいなことを聞いたことがありましたが、ベテル奉仕者は
仕事が忙しいと、残業して集会欠席するのOKなんですよねー。
奉仕事務所だと1ヶ月集会行ってない、とかあったらしい。
人減らすのはご自由に、と思いますが、特別扱いはねぇ、
いくら「主の業」といっても、一般ピープルに示しがつきませんよ~。
オーラがなくなったべテルは、そういえば単なる印刷工場。どうして今まで気づかなかったんだろう・・
なくなってるんですかー。時代は変わるもんですね。
べテルの暴露話なんてゆーのもあるんですか(知りませんでした)。
オーラが無いかあ、そうするとホント別物かも。
一応内部を少しは知ってる者として彼らの名誉のために言っておきますと、
見学の時に見せる姿は「表向き」ですよ。
内々では人間的な一面を見られることも多いです。
でも、「なんじゃコイツ?」みたいにプライド高い若者もいるし、
官僚主義的でベテル奉仕者からも煙たがられる古株もいるし、
いわゆる「いいヤツ」もいるし、500人もいればまさに
いろいろですね。
へぇ、そういう兄弟もいたんですね。
私も詳しくないですけど、合わない人とか嫌われて出される人とかは
いるみたいですね。
何が起きているのやら。。