8月は、自尊心強化月間でした。9月も引き続き強化月間です。
自尊心を強化すると一言で申しましても、非常に漠然としておりますので
私が取り組んでいる課題はといいますと。
古い下着やサイズの合わない下着を取り替える
仕事・生活に不便を感じたことは、すぐに交換、修理、修理依頼をする
一人の食事であっても、きちんと食卓を整えていただく
洗顔は優しく、大きな泡を作って包み込むように洗う
そして最大にして最難関な、
自分の目に写るものは、美しい状態に保っておくこと。
自分が自分自身にやってあげられる最大の限りを尽くすこと・・・。
自分なりに自尊心を高めることを意識してやってみて気づいたことは、
「自信」と「自尊心」は、別のものではないかということです。
「自信」は自分の能力や可能性を信じる力ですから、他者からの肯定的な
フィードバックによって、「上手くやれてる感」を感じることは可能ですが、
「自尊心」は、人からの評価で高まるものではない気がしています。
と同時に。
案外、自信を持っている人は多いけれど、自尊心を感じている人は少ないかもしれない
ということも感じます。
自尊心は、自分が人間としての尊厳を保つ心であり、能力もスキルも他者からの
評価も必要がなく、ただただ、自分を一番大切な存在として扱うことという信念
のもと、あえて、他者からの評価のない、自分にしかわからないところで、自分を
大切にする訓練をしておりました。
上記の項目は、会社だったら、自分の大切な人だったら、真っ先にしてあげたいと
思うことですが、自分のことになるとすべて後回しにしていることです。
一ヶ月を通して、気づいたことを2点、皆さんとシェアしたいと思います。
ひとつは。
愛情の質が変わったことです。
今までも、家族友人ペットを愛しておりましたが、自分自身をVIPとして扱うように
なると、今まで以上に周りにいる方々が素晴らしく輝いて見えます。
VIPな私の友人家族ペットですから、当然です。
大切な私の一部である、ペットや家族や友人はさらにさらに大切になります。当然です。
もうひとつは。
自尊心を傷つけられたと感じる、不愉快に思うことが増えてきたということです。
今まで、「そんなことでは私の自尊心は傷つかない」と思っていたことは、鈍感に
なっていただけで、寛容でも心が広いわけでもないことに気がつきました。
「そんなつもりでいったわけではないんだから」と受け流す気持ちは、
「そんなつもりでいったわけではないんだから」と自分自身への言い訳に繋がります。
接客の場面においても、なんとも「粗末に扱われている」と感じることが多いことか!
と同時に、「粗末に扱われる私の振る舞い」でしかないことも反省ですが。
でもこれは、ホスピタリティやマナーを中心に活動していきたいと思っている私には
なくてはならない感覚であったと、覚醒した「自尊心」をナデナデしています。
自尊心があるからこそ、それを傷つけられたと感じる「浄化」も必要なんだと思います。
「傷つけられた」と感じるのは、自分の信念が変わったからであって、接客に携わる
人は昨日までと同じ接客をしているだけ。
赦すのは、相手でも自分でもなく、だた感情(記憶)をクリアにする方法を実践
するのみだと思っています。
自尊心を強化すると一言で申しましても、非常に漠然としておりますので
私が取り組んでいる課題はといいますと。
古い下着やサイズの合わない下着を取り替える
仕事・生活に不便を感じたことは、すぐに交換、修理、修理依頼をする
一人の食事であっても、きちんと食卓を整えていただく
洗顔は優しく、大きな泡を作って包み込むように洗う
そして最大にして最難関な、
自分の目に写るものは、美しい状態に保っておくこと。
自分が自分自身にやってあげられる最大の限りを尽くすこと・・・。
自分なりに自尊心を高めることを意識してやってみて気づいたことは、
「自信」と「自尊心」は、別のものではないかということです。
「自信」は自分の能力や可能性を信じる力ですから、他者からの肯定的な
フィードバックによって、「上手くやれてる感」を感じることは可能ですが、
「自尊心」は、人からの評価で高まるものではない気がしています。
と同時に。
案外、自信を持っている人は多いけれど、自尊心を感じている人は少ないかもしれない
ということも感じます。
自尊心は、自分が人間としての尊厳を保つ心であり、能力もスキルも他者からの
評価も必要がなく、ただただ、自分を一番大切な存在として扱うことという信念
のもと、あえて、他者からの評価のない、自分にしかわからないところで、自分を
大切にする訓練をしておりました。
上記の項目は、会社だったら、自分の大切な人だったら、真っ先にしてあげたいと
思うことですが、自分のことになるとすべて後回しにしていることです。
一ヶ月を通して、気づいたことを2点、皆さんとシェアしたいと思います。
ひとつは。
愛情の質が変わったことです。
今までも、家族友人ペットを愛しておりましたが、自分自身をVIPとして扱うように
なると、今まで以上に周りにいる方々が素晴らしく輝いて見えます。
VIPな私の友人家族ペットですから、当然です。
大切な私の一部である、ペットや家族や友人はさらにさらに大切になります。当然です。
もうひとつは。
自尊心を傷つけられたと感じる、不愉快に思うことが増えてきたということです。
今まで、「そんなことでは私の自尊心は傷つかない」と思っていたことは、鈍感に
なっていただけで、寛容でも心が広いわけでもないことに気がつきました。
「そんなつもりでいったわけではないんだから」と受け流す気持ちは、
「そんなつもりでいったわけではないんだから」と自分自身への言い訳に繋がります。
接客の場面においても、なんとも「粗末に扱われている」と感じることが多いことか!
と同時に、「粗末に扱われる私の振る舞い」でしかないことも反省ですが。
でもこれは、ホスピタリティやマナーを中心に活動していきたいと思っている私には
なくてはならない感覚であったと、覚醒した「自尊心」をナデナデしています。
自尊心があるからこそ、それを傷つけられたと感じる「浄化」も必要なんだと思います。
「傷つけられた」と感じるのは、自分の信念が変わったからであって、接客に携わる
人は昨日までと同じ接客をしているだけ。
赦すのは、相手でも自分でもなく、だた感情(記憶)をクリアにする方法を実践
するのみだと思っています。
私も泡立て洗顔から再開です。
パパにんさんの奥さまが回復にむかわれることを心からお祈りしております。
そして偶然ではないコメントを頂いたことに、心から感謝申し上げます。有り難うございます。
妻が1年半前からうつ病で色々とネットを見ていたらたどりつきました。
自尊心、考えたこともなかったことです。
正直妻がうつ病になってからは、どうしようどうしようで自分自身のことを考えたことなかったのですが、このタイトルの洗顔の話しでなんだか、ハッとしてしまいました。普段は頭と一緒に洗ってしまってましたが、これを読んで洗顔フォームで大きな泡立てたら、何だか気分一新!ふっと、自分の事も大事に出来ない人は
妻を支える事なんて出来ない。
そんな人に妻も支えてもらいたいなんて思わないのかなぁと気付きました。
支える側が、万全でなかったために気持ち
だけ空回りしてぃした、今はとにかくまず自尊心強化です。そうすれば妻の気持ちももっと理解出来ると信じて‥
じゃなくって。
自分を大切にしたいという気持ちが強いことと
人のためになりたいという気持ちは対立するものではないから、雪蔵さんはきっとバランスよく
保ってらっしゃるのだと思います!
それが過ぎると、休養時間が短くなって、
心も身体も休まることのないまま、仕事をしすぎる
と、結果として人にも自分にも迷惑をかけてしまう・・・。
やっぱり、バランスなのかと思います。
連休の休日!
とても貴重ですね。
自分を愛する休日に乾杯です!
たまにそんなことをお話に、青山のセミナールーム
にお越しくださいね。
自尊心。。。
正直申しましてよく分からないのです。。。
自分を大切にする気持ちは強いと思うのですが、困っている人が居ると自分の時間や休養する時間を削ってでも、予定を変更してでもその方の力になりたい!!何とかしてあげたい!!
、と思うのです。。
でもそれは自分自身を大切に出来ていないし、私のエゴなのでしょうか・・・
今日・明日は連休久々に予定の無い休日なので掃除をしてやりたいことやって自分を愛する休日にしようと思います
思います。
だからこそ、繊細で、人の心の機微がわかるのだろうと
思います。
人は、自分が思いやれる範囲でしか、人のことを
思いやることができないとしたら、自尊心を強める
高めることは、私の仕事にとっても必要なことですね。
下着のサイズは、思春期でもないのに、カップが
2サイズも上がって・・・って、そんなことに
突っ込むのは、((^^)) さんとK村先生だけです
似たような言葉だけれど、すべての始まりは
自尊心のような気がしています。
人間としての自分の尊厳を 自分で意識する
ことによって、後につながっていくイメージです。
自尊心は、誰でもが持っているものだから、
ふたをしているものに気づくことも必要かと。
Im not ok にしている記憶は、親や親に替る
養育者からのストロークにあるかもしれませんが、完璧な子育てなどないわけだから、気づいた
時に、修正していくことが「大人」なのだと
思います。
私も先生のおかげで、自尊心とストロークの関係、
稲垣先生がおっしゃっていることと、交流分析の
関係が、繋がってきました。
いつも、有難うございます。
自分では、かなり強い方だと思っています(^^)
ところで、下着のサイズは、どう?変わったのか?気になります(><)
どれだけ妥協しないで自分に向き合えるか。
そこを問われているのでしょうか。
この一文で、
混沌としていた思考が急速に体系づけられていく気がします。
五感は常に自分と共にあり。
ごまかしのきかない領域ですものね。
意識します。
ありがとうございました。
始まっております。
おかげさまで、セミナールームは、訪れる人が
みんな流れる気を感じて下さるようで、本当に
嬉しく思います。
前向きな会話が更に、気を高めてくれますね。
のんちゃん瞑想会でぐっと良い気が充満しそうです!
たくさんの出会いを下さったアニカさんとご主人
に心から感謝でございます!
常に家をきれいにすること。
ブラックエネルギーを貯めない為に…。
素晴らしいですね。
だからセミナーハウスはモデルルームなんだわ。